2016年6月14日 (火)

ミラノで亀を助けた話

ミラノのリナーテ空港からホテルまで歩いた時の出来事です。車が渋滞しているので先頭まで行ってみると女性のドライバーが車から降りて何やら車道から両手で拾い上げました。見るとなんと亀です。彼女は私を呼んでガードレール越しに亀を手渡しました。(この辺りは林で周りには旅行者の私しかいませんでした。)止まっている車のドライバー達は皆、亀と私を見つめています。私は亀をしっかりと抱きかかえると林の奥に向かいました。動物を護ることの素晴らしさを実感した貴重な体験でした。

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2016年6月 3日 (金)

脱原発勇敢賞

2011年の東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の際に首相だった菅直人氏に4月30日、ドイツのフランクフルト市などから「脱原発勇敢賞」が贈られました。トリッティン元環境相が菅氏を讃える演説をされ、またシェーナウの電力会社「EWS」が、菅氏に賞状を渡しました。幸い私とギド氏も招かれましたので、菅氏に「森の中のオフィスのパンフレット」(日本語版)と『次世代への決断』(生長の家総裁・谷口雅宣先生著)をお渡しいたしました。

なお菅直人氏は授賞式のスピーチで、「私は福島原発事故が起きるまでは、日本の技術水準は高いから、チェルノブイリのような原発事故は起こらないと安全神話を信じていました。しかし、福島原発事故に総理大臣として遭遇し、日本の原発は安全という考えを180度変えました。原発事故を完全に防ぐことは不可能であり、いったん大事故が発生すると戦争に匹敵する大きな被害を及ぼす事が分かりました。私は、原発を無くすることが日本のためにも世界のためにも、そして何よりも私たちの子供や孫の世代のためにも必要だと確信しました。それ以来脱原発のために全力を挙げています。」

また、「再生可能エネルギーはどの国でも自給が可能です。再エネで各国がエネルギーの自給ができるようになれば資源をめぐる国際紛争を無くする事が出来ます。」とも述べられました。詳しくは下記のヘッセン&ナッサウのプロテスタント協会のウエブサイトをご覧ください。一番下の方に日本語の翻訳文がPDFで掲示されています。

http://www.zentrum-oekumene.de/?id=380

2016年6月 2日 (木)

SNI Office Frankfurt では100%グリーン電力

フランクフルトのSNI OFFICE ではマイノバという会社から電気を購入していますが、この図の中の"Produktmix"という種類の電気を購入しています。(左から二番目の円グラフです)"Erneuerbare Energien, gefördert nach dem EEG"というのはドイツの再生可能エネルギー法により助成を受けているエネルギーという意味で、"Sonstige erneuerbare Energien"というのはその他の再生可能エネルギーという意味です。従ってOFFICEでは100%再生可能エネルギーを使用しているということが分かると思います。なお図の下の方には、それぞれの種類の電気を使用した場合の1KWあたりのCO2排出量、そして放射性廃棄物量が示されています。このようにドイツでは、自分が購入する電力が環境に与える負荷を考えて、倫理的な観点から選択出来るようになっているのです。ドイツでは2022年末までに原発を全廃することを2011年6月のドイツ連邦議会で可決しています。

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2013年10月16日 (水)

あけぼの(AKEBONO)

今から30年以上も前の学生時代のことです。池袋に下宿していた僕は生長の家の飛田給で行われていた練成会に参加する縁があり生長の家の光明思想を学び感激しました。その後原宿の本部(当時)で行われていた早朝行事(神想観と聖経読誦)に通いましたが、その帰りに電車の中でイメージが湧いてできた曲です。最近たまたまその音源ファイルがPCの中から見つかりましたので、Windows Movie Maker で動画にしてみました。作成協力者の同意も得られましたのでYou Tubeに公開させていただきました。写真は著作権フリーものですので問題ないと思います。よろしかったらお楽しみください。

http://www.youtube.com/watch?v=DDI6MO-T3Gc&feature=em-upload_owner

2013年8月18日 (日)

夫がキングならあなたはクイーンでしょ。

以前ロンドンでペルー出身の方に個人指導させていただいたことがあります。彼女は家庭の中での夫の振るまいがわがままで困るというのです。(その時私自身もちょっとどきっとしました)聞いてみると彼女の御主人はペルーで育ったのですが7人兄弟の末っ子で、上の6人は全て女の子だったそうです。それで彼はまるでプリンス(王子様)のように育てられたというのです。そこでそんなわがままな夫と一緒に暮らすにはどうしたらいいかという相談でした。私はしばらく考えましたが、こう言いました。「御主人はプリンスのように育てられたのですね」「はいそうです」「それでは今ではキング(王様)になっておられますね」「ええそんなところです(困った表情で)」「それを今更変えようとしても難しいでしょう」「・・・・」「今日から御主人をキング(王様)だと思ったら如何ですか?」「はい?」「だってプリンスとして育てられたのですからもうキングでしょう」「・・・・」「御主人がキングでしたら奥様のあなたはクイーン(王女)ですよ」「はあ?」彼女は少し笑い出しました。「だってそうでしょう。御主人がキングなですから。これからは御主人がキングだと思って何を言われてもご主人が喜ぶようにしてあげなさい。あなたはクイーンなのですから」何しろイギリスでの個人指導ですからクイーンという言葉には力があるのです。それからしばらくしてまたロンドンで彼女に会った時、彼女は幸せに暮らしていると笑って報告してくれました。(写真はロンドン名物のキャブとフィッシュアンドチップス)

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