2009年12月31日 (木)

クリスマスのオーナメント

毎年クリスマスシーズンを迎えるとオーストリアのウィーンに住むギューベルさんご夫妻から手作りのクリスマスのオーナメントが届きます。我が家ではこの贈り物を部屋のドアや壁などに掛けて楽しんでいます。(写真)一緒に送られて来たカードにはドイツ語で次のように書かれていました。Vielen Dank für die regelmäßige Betreuung der WZK in Wien. Möge sich die Lehre von SNI in ganz Europa verbreiten! Danke schön!(ウィーンの誌友会に定期的にお越しいただき感謝いたします。生長の家の教えが全ヨーロッパに広がりますように。有り難うございます。) さてこの中に出て来る"WZK"という言葉が一般の方にはちょっと分かりにくいかも知れません。これは"Wohnungzusammenkunft"(誌友会)の略でちょっと長い単語です。ドイツ語では時々このような長い単語に出会い面くらうことがあります。例えば、Donaudampfschleppschiffahrtgesellschaftskapitän (ドナウ川蒸気曳航会社船長)という単語は47字あります。う~んと唸る方もいるかも。

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2009年12月10日 (木)

無線LANが自由に使えるホテル

年間でヨーロッパ内を30回出張する私にとってホテルの選択は大切な問題です。価格や居心地の良さ、バスルームの使い勝手、交通の便、環境に配慮しているかどうか、通信環境などいろいろなことを考慮してホテルを選びます。インターネットを使って出張の1ヶ月前には予約をしますが気になるのが室内で無線LANが使えるかどうかです。先日パリの東駅から徒歩3分の「All Seasons Hotel」に泊まりましたがここは無線LANが無制限無料で使えました。早速スカイプのインターネット電話を使って日本へ電話をしました。使用料金は1分間で1.90cent(2.50円)ですので30分話しても75円という安さです。お互いにパソコンを使ってスカイプで話せばもちろん無料ですが大阪に一人で住む母はパソコンを持っていませんのでこのインターネット電話は非常に助かります。以前のようにホテルから電話をかけて高額な使用料を払う時代は終わりつつあるように思います。

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2009年11月26日 (木)

ピカデリーラインが止まる

11月22日(日)はロンドンで生長の家地方講師試験が行われました。ヨーロッパで同試験が開催されたのは12年振りのことですので新地方講師の誕生が期待されます。前日の21日にはNottig Hillのキリスト教会で誌友会があり講話をしましたが日本から田口さんご家族(東京第一)がお越しくださいました。田口さん、有り難う。(写真左)…さて、話はこれからです。23日(月)の朝Earl's Court近くのホテルを出発して地下鉄のピカデリーラインに乗りヒースロー空港に向かいました。ところが、途中のActon Town駅で停車したまま動きません。駅員に尋ねると事故が発生したようで1時間は停車するだろうとの返事。さて困りました、このままでは帰りの飛行機に間に合いません。改札口を出てCab(タクシー)の案内所へ行きましたが長蛇の列。おまけに無線で呼んでも30分以上はやって来ないとの説明です。う~むと天を仰ぎました。と、駅前の通りに目をやると一人の若い女性が立っています。どうやら彼女も地下鉄から降りて困っているようです。思い切って尋ねてみました。「どちらへ行かれますか?」「ヒースローの近くです」話し込むと、なんと彼女はドイツ人でした。「同じ方向ですから一緒にキャブを拾ってまいりましょう」というわけで、二人で祈るような気持ちでタクシーが通るのを待ちました。10分ほど待つと運良く1台のタクシーが通りかかりました。綺麗な彼女が手を振るのを運転手が見逃すはずがありません。停車したタクシーに急いで二人で乗り込みました。タクシーの中でまたおしゃべりです。彼女は今年の5月に日本へ行ったそうです。感想を聞くと日本のトイレは水が飛び出して来るし(洗浄便座のこと)、音楽は鳴り出すしでたまげたそうです。タクシーの運転手も一緒に大笑いしました。別れ際に、彼女に丁度発行されたばかりの『LICHTQUELLE』誌(生長の家のドイツ語の季刊誌)をプレゼントしました。彼女もタクシーに乗れたお蔭で約束の会議に間に合ったようでした。めでたしめでたし。もちろん私も予約の便に間に合いました。感謝。(中央の写真はロンドン名物のCab、右の写真は最新版の『LICHTQUELLE』誌)

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2009年11月12日 (木)

「ハチドリのひとしずく」

生長の家海外研修生になったギド・ビュルクナー氏がときどき「西友」へ買い物に行っていると聞きました。彼はマイバッグを持参するので買い物の際に2円の割引があるそうです。西友では2007年からマイバッグの持参をお客さんに呼びかけ始め2年間で持参率が50%になったといいますから大したものです。西友がはじめたハチドリキャンペーンの記事が「日経Eco Japan」のサイトに紹介されていることをフランクフルトの事務所に勤務するヴォッベ洋子さんから聞いてアクセスしてみました。西友が販売するマイバッグ「ハチドリくん」はハチドリのデザインをあしらったもので「I am only doing what I can do.(私は、私にできることをしているだけ)」というメッセージが入っています。さて、この言葉の由来は?興味のある方はサイトを覗いて見てください。ヨーロッパの誌友会でこの記事を紹介したところ参加者の皆さんから結構反響がありました。「南アメリカの先住民」に伝わる話というのが心に訴えるようです。地球の為にまず自分が出来ることから・・・、ですね。

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2009年10月10日 (土)

ヨーロッパから初の「生長の家海外研修生」

10月4日(日)フランクフルト発午後8時45分のANA便でギド・ビュルクナー氏がヨーロッパから初の「生長の家海外研修生」として日本へ旅立ちました。私は午後5時15分にギド氏の住むゲルンハウゼンに到着して彼の荷物をピックアップ。その後ギド氏と彼の父親のヨースト・ビュルクナー氏を乗せて一路フランクフルト空港へ向かいました。空港の駐車場からカートに荷物を載せて出発ロビーへ移動。チェックインカウンターで「手荷物は40KgまでOKとの了解を得ています」とおそるおそる言うと(エコノミークラスは20Kgがリミット)、「ギドさんなら全然問題な~し」と受付の女性はニコニコ顔です。そう言えばギド氏は大学に通いながらフランクフルト空港のANAに7年間勤務していたことを忘れていました。ANAの担当者は皆彼の友人だったのです。7時15分新井恵美子さんが見送りに駆けつけてくれました。写真は空港内のケーファー(Käfer:甲虫)という名の店でコーヒーを飲んでいるところ。ちなみにマリーエンケーファー(Marienkäfer)と言えばテントウムシのことです。マリア様の甲虫はこちらでは幸福のシンボルと聞きました。ギドさん、生長の家海外研修生おめでとう!

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2009年10月 9日 (金)

IBMノートPC「T42」

私がドイツで使用しているノートPCは2005年の赴任時に購入した「IBM-T42」です。4年半使って来ましたが最近動作が遅くなったのでメモリを512MBから1GBへ増やしました。さらに40GBのハードディスクがすでに満杯状態でしたのでフランクフルトの業者のT氏に相談すると新しいハードディスクにそのままコピー出来るというのです。そこで安いものを探してもらい120GBの新品に交換しました。お蔭で使い勝手は最高です。(もうサクサクという感じです)ところがT氏の説明によると古いハードディスクには傷がありもう少しでハングアップするところだったと言うのです。危機一髪、助かりました。とにかく海外で仕事をしているとパソコンが非常に重要でこれがないと仕事になりません。私の場合は誌友会などでもほぼ100%パワーポイントを使って講話をしますので必須なのです。
ところでノートPCの寿命にはハードディスクの他にもう二つの要因があると考えています。それはバッテリー電池とスクリーンの寿命です。私のPCのバッテリーは4年以上使ってもまだ十分使用可能のようです。その理由はどうやら使い方が良かったようで、①時々バッテリーのみでPCを使用して来た。(バッテリーの充電・放電を繰り返して来た)②PCを使わない時は電源コンセントを外していた。(フル充電の状態で電源をつないでいなかった)ことが良かったようです。しかしバッテリーはいずれ寿命が来ますし古いノートPCのバッテリー電池は生産中止で手に入りにくくなりますからそろそろ購入も考えています。スクリーンが消えたらもうこれは買い換えるしかありませんね。(大切に使おうっと。)以上、皆さんのご参考になれば…。

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2009年9月29日 (火)

メルセデスベンツの開発した燃料電池車

それは、ベンツが出品した水素を燃料とする燃料電池車です。2年前のモーターショーでBMWが同様の燃料電池車「Hydrogen 7」を出品していましたので、またコンセプトカーかと最初思いました。しかし仕様説明を読んで驚きました。来年2010年の初頭から手渡すと書かれています。(写真右)半信半疑で係員に説明を求めました。すると2年間かけて試乗を行いこの間に政府と水素ステーションの設置計画を進める。その後一般向け販売すると胸をはって答えるのです。彼の言うことが本当だとすればドイツでは3年後には燃料電池車が走り回るということになります。水素が燃料ですから当然CO2の排出はゼロです。水素タンクが邪魔であろうと思いましたが説明図を見ると3本のボンベが座席の下に並べられています。これで400Km走るとすれば航続距離の問題はかなりクリアしたことになります。問題は係員が言ったように水素ステーションのインフラですが、ベンツがここまで開発したとすればドイツは国の威信をかけて燃料電池車の実用化を進めている可能性があります。(ヨーロッパでは長距離を定速走行することが多いので航続距離が長いことは重要です。それから旅行の為に荷物を多く積みますのでトランクスペースの確保が実用車の大切な条件だと思います。)

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2009年9月28日 (月)

VW(フォルクスワーゲン)の電気自動車

山岡睦治氏のブログにフランクフルトモーターショーに出品されたVW(フォルクスワーゲン)の電気自動車のことが紹介されていました。そこでモーターショーで実際にその車を見て来ました。左の写真が『e-Up!コンセプト』です。すぐに乗れそうな感じでしたが発売は2013年とのこと。一回の充電で走れる距離が130Kmですので航続距離が伸びないと欧州では販売が難しいと考えられているのかも知れません。つまりバッテリーの性能次第ということではないかと思います。中央の写真はコンセプトカーの『L1』です。ご覧のとおりデザインが斬新でボディが炭素素材(カーボン)で出来ていますので非常に軽い。(詳しくは山岡氏のブログをご参照ください)しかしこの車はいつ頃実用化されるかはちょっと分かりません。他のメーカーからもいくつか電気自動車が出品されていましたが販売はまだ3~4年先、あるいはコンセプトのみというものばかりでした。(右の写真はルノーの電気自動車のコンセプトカーです)期待して行った私はちょっと拍子抜けという感じでした。しかしメルセデスベンツのブースに行って、う~んこれは。と唸る車に出会いました。

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2009年9月17日 (木)

フランクフルト事務所の開設式

9月13日(日)澄み切った空のもと「社団法人ドイツ生長の家誌友会」フランクフルト事務所の開設式が賑やかに開催されました。ドイツ語に翻訳された聖歌『堅信歌』を全員で歌い私が開会の祈りを日本語とドイツ語で行いました。司会はパトリック・ヴェンデロート氏(理事)です。ギド・ビュルクナー理事長が挨拶をのべられ、ノーベルト・フィッシャー副理事長がこの事務所を借りることになった経緯をユーモアたっぷりに紹介。参加者は大爆笑でした。さて今回はインターネットスカイプを利用して国際本部から、雪島国際部長と西谷課長、源さん(欧州担当)からお祝いのご挨拶をいただきました。終了後に参加者から感想を聞きましたが日本人もドイツ人も異口同音に、国際本部を身近に感じられた喜びを語っておられました。ネットを利用して“心の通い合った運動”を行うことの大切さを学んだように思います。最後はゲオルグ・シュースター副理事長による神想観の実修と世界平和の祈りで終了。その後行われた臨時総会では尾崎朋子さんが新しい理事長に選出されました。(写真前列の青い服の女性)これまで4年間理事長の職務を全うされたギド・ビュルクナー氏は10月から生長の家海外研修生として日本へ旅立ちます。ギドさん。おめでとう!

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2009年8月27日 (木)

第5回生長の家ロンドン練成会に83名参加

ロンドンで「生長の家英国非法人社団」主催の第5回生長の家ロンドン練成会が開催されました。この練成会は2005年に始まり今年で5回目。ポルトガル語のセミナーですが同時通訳機器を使って英語でも受講可能です。今年は生長の家ブラジル伝道本部から、宮浦準治副理事長(本部講師)においでいただき83名(初参加は16名)の参加者で大変盛り上がりました。会場のサンベリーコート・コンフェレンスセンターは、ロンドン市内のウォータールー駅から国鉄に乗って約40分。ハンプトン駅で降りてバスで5分ほどの市内から離れた静かな場所にあります。会場近くにはテムズ河が流れ自然が豊かでとても美しいところです。練成会では33名の伝道員に任命証が交付されましたが代表でイギリス人のジョン・フロッド氏とウィリアム・トゥルーマン氏が壇上に上り拍手喝采を浴びました。イギリスの国際平和信仰運動は一歩一歩前進しています。

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