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2007年12月27日 (木)

キーセル直代さんを偲んで

ドイツのフランクフルトではかつてキーセル直代さんが誌友会を開催されていましたが、残念なことにキーセルさんは2002年11月25日に昇天されました。そこで「社団法人ドイツ生長の家誌友会」では「生長の家宇治別格本山」に永代祭祀の手続きを行ないました。(ヨーロッパでも什一会費を10年以上納められた方は永代祭祀の対象となります)私は2005年にドイツに赴任しましたがこのことを知って、昨年からキーセルさんとブラデ・モニカさん(ドイツ人の永代祭祀者)の供養祭を執り行うことにしました。今年は12月23日にフランクフルトにお住まいの新井良平・恵美子講師ご夫妻のお宅に誌友が集まり全員で聖経『甘露の法雨』を読誦し、お二人のご生前の人類光明化運動・国際平和信仰運動への献身に感謝を捧げました。写真は終了後に皆でお茶を飲んでいる様子です。「社団法人ドイツ生長の家誌友会」では現在フランクフルトに事務所を探していますが相応しい所が見つかるようにと祈りつつ供養祭を執り行なわさせていただきました。

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2007年12月24日 (月)

ピントさんご夫妻の日本訪問

京都の宮西講師から嬉しいメールが届きました。12月15日から日本に滞在されているイギリスのピントさんご夫妻のスナップ写真が届いたのです。(ロンドンで開催されている誌友会の様子は12月4日のブログでご紹介しました)お二人は約3週間の滞在期間中のほとんどを宇治別格本山の練成会に参加して過ごされますが、その合間をぬって地元の生長の家の皆さんが親睦の時間をつくってくださったのです。海外を旅行した時に受ける親切は殊の外嬉しいものです。私も19年前に独りでブラジルへ旅行した時に現地の生長の家の方々と一緒に食事をしたことや買い物に行ったことを今でも忘れられません。ピントさんご夫妻は日本での暖かい持てなしをきっと生涯忘れないことでしょう。長村省三教化部長先生をはじめ京都第一教区の皆様にこのブログを通して心より御礼申し上げます。PS:写真左は京都第一教区教化部にて撮影。中央は神想観を実修されるご夫妻。右は宮西講師宅でのショットだそうです。

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2007年12月22日 (土)

Weihnachtsmarkt(クリスマス市)

ドイツのこの季節はヴァイナハツマルクト(Weihnachtsmarkt)が有名です。今日は家内とフランクフルトのレーマ広場のヴァイナハツマルクトへ出かけました。人々はグリューワイン(赤ワインに甘味と薬味を入れて熱したもの)を手におしゃべりが尽きません。気温は零下5度でもご覧のとおりこの熱気。大勢の観光客も訪れます。ところで今日12月22日は冬至です。今日から来年3月21日の春分の日の前日までが暦の上での冬ということになります。さて日本と比較してヨーロッパの冬の夜は長く感じられますがどの位長いのか調べてみることにしました。今日のフランクフルトの日の出(Sonnenaufgang)は午前8時22分、日の入り(Sonnenuntergang)は午後4時25分でした。つまり太陽が出ている時間は僅か8時間3分で夜はなんと15時間57分です。ドイツの子供達はこの時期になると、朝真っ暗な道を歩いて学校へ行き授業中に日の出を迎えるのです。そしてこのような自然環境の中で、冬の夜、人々は音楽会やオペラを楽しむ習慣が広がったと想像しますが如何でしょう?PS:写真はフランクフルトのレーマ広場のWeihnachtsmarktの様子です。屋台の前はグリューワインを注文する人でごった返しています。

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2007年12月19日 (水)

ベルギーで初の一日見真会

12月16日(日)ベルギーで初めての一日見真会が開催されました。場所は首都ブリュッセルから電車で約1時間のScheldewindeke(シェルデヴィンデケ)という田舎町です。(町の名前はシェルデ川の風という意味のオランダ語)主催者はブラジル人のマリア・ソッコロさんでご主人のジョアキンさんはベルギー人です。ジョアキン氏のお父様はブリュッセルの舞台俳優だそうですが今回お父様がアトリエを貸してくださったので見真会が実現しました。ところで中央の写真はブリュッセル空港の出発便の電光掲示です。左からオランダ語、フランス語、ドイツ語でいずれもベルギーの公用語です。(しかしドイツ語を話す人は国民の1%でブリュッセルではほとんどドイツ語は通じませんでした。笑)見真会にはアイルランドからブラジル人のパウロ・オリベイラ講師が駆けつけてくださいました。パウロ氏は34歳の青年地方講師でアイルランドで生長の家を広げたいと夢を語っていました。そのうちに首都ダブリンで誌友会が開催されると思います。私は青年の純粋な心と情熱がきっと未来を変えると信じています。ベルギーも今はまだポルトガル語の集まりですがいずれフランス語やオランダ語の誌友会が開催されると思います。PS:集合写真前列中央がパウロ講師、一番右がマリア・ソッコロさん、その後ろがご主人のジョアキン氏、その隣がジョアキン氏のお父様です。右の写真はScheldewindeke(シェルデヴィンデケ)駅

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2007年12月17日 (月)

Regensburg(レーゲンスブルグ)誌友会

ドイツのレーゲンスブルグで誌友会が始まりました。会場リーダーのMüller(ミューラー)夫妻は5歳の娘さんと一緒にこの町で暮らしています。近くの町に住む友人のSchneider(シュナイダー)夫妻が協力者です。Müller氏はブラジルのサルバドールの海岸でブラジル人の奥様と恋に落ちたそうです。(うーん、ロマンティック…)その奥様のMarianaさんがなんと生長の家の光明実践委員だったのです。ところでRegensburgという都市名を御存知でしょうか?そうです。昨年9月にローマ法王ベネディクト16世のRegensburg大学での講演が話題になったことを思い出される方も多いのでは?写真(左)は町の中央を流れるドナウ川です。向こうに見える橋は世界遺産に指定されているSteinerne Brücke(スタイネルネ橋)で第3次十字軍遠征(1187年)の時この橋の袂に兵士が集まったそうです。誌友会のあとでMüller氏の次の一言が心に残りました。「生長の家を知ってから幸せになることが難しいことではないことが分かりました」…ドイツに一つでも多くの誌友会が増えることを祈りつつ町を後にしました。PS:写真(右)は左側がMüller(ミューラー)夫妻その隣がSchneider(シュナイダー)夫妻です。12月13日撮影

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2007年12月13日 (木)

ドイツのガソリン税

世界的なガソリン価格の高騰によりガソリン税に関する論議が日本でも盛んなようですね。そこで参考にドイツのガソリン税についてご紹介します。ドイツのガソリン一般販売価格(1㍑)は現在1.459ユーロ(約237円)です。このうち流通コストや業者利益を含む原価は57.2セント(93円)で全体の39.2%にあたります。次に付加価値税(消費税)が23.3セント(38円)。そして石油税はなんと65.4セント(106円)です。そしてこの石油税の中に15.3セント(25円)の環境税(Ökosteuer)が含まれています。左下の写真をクリックしてご覧ください。円グラフの灰色部分が石油税です。そして下の棒グラフの黄色部分が環境税を表しています。環境税は1999年から導入されていることが分かりますね。ドイツ国民は給油毎に環境保護に貢献していることになります。(グラフは「ADAC motorwelt」2007年12月号から、1ユーロ=163円換算、ガソリン価格はSuper)

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2007年12月11日 (火)

「Skype」で楽しむ映像電話

インターネットを利用した無料の映像電話「Skype」が役だっています。ドイツで利用するようになったのは川﨑博文氏(国際本部)からの情報がきっかけでした。現在世界で約900万人のユーザーがいるようですが最近はヨーロッパでも利用者が増えて来ました。この「Skype」は一対一で利用した場合はテレビ電話として利用できますが最大10名までは音声のみの電話会議が可能のようです。「Skype」のメリットは音声だけでなく同時にチャットができるので例えば文字の綴りなども正確に相手に伝えられます。また写真や文書などの電子ファイルも会話中に送信できて便利です。無料ソフトをダウンロードすれば必要なものはヘッドセット(マイク付きのヘッドホン)のみですので安価で済むことも魅力。(映像を映す場合はカメラが必要になります。)相手の表情を見ながら会話が出来るので個人相談などは電話よりも便利だと思います。PS: Skype address:"yuji otsuka" Please contact me at any time. 写真はジャン和代さん(仏在住) Skype中のパソコン画面から。

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2007年12月 9日 (日)

Adventskranz(アドベンツクランツ)

ドイツではクリスマスの4週間前からAdventskranz(待降節の小枝の輪飾り)に火を灯します。このAdventskranzのローソクは第1週は1本、第2週は2本というふうに日曜日毎に順番に火が灯されて行きます。(写真は2週目で2本のローソクに火が灯されているところ)さてドイツではクリスマスにはサンタクロース(Sankt Nikolaus)ではなくクリストキント(Christkind)がやって来ます。これはプロテスタントがカソリックの聖人を否定したためでMartin Luther (1483-1546)の考案だったと言われていますがはっきりはわかりません。クリスマスプレゼントは日本と違ってクリスマスイブの午後にツリーの下に置かれ子供達に配られるそうです。こんな慣習の違いもなかなか興味深いと思いませんか?PS:ドイツではサンタクロースは地方によってChristkind(クリストキント)又はWeihnachtsmann(バイナハツマン)と呼ばれます。

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2007年12月 7日 (金)

Alexander Moutchnik教授からの電話

11月29日朝のことです。突然ハイデルベルク大学のAlexander Moutchnik教授から生長の家のISO14001への取り組みについて問い合わせの電話がありました。教授は「ISO Management Systems」(スイス・ジュネーブのISO本部発行の雑誌)に掲載する記事を執筆中とのことでした。そこで生長の家では今年夏までに日本国内の全事業所(66箇所)でISO14001を認証取得し、さらに2007年からは海外の拠点でも取得の準備を始めたことをお伝えすると大変驚かれた様子でした。その後国際本部の「ISO推進支援部」と連絡を取り合い教授に生長の家の「2007年運動方針」の一部や「生長の家環境方針」の英語訳をお届けしました。教授の記事は「ISO Management Systems」の2008年1・2月号に掲載されるとのことですので楽しみです。このように地球環境の保護については国や言語を超えて多くの人々が深い関心を寄せているのです。生長の家がこの問題に正面から取り組んでいることは私たちの運動が個人の救済のみならず人類全体の問題に取り組んでいる証左になります。(写真は教授から送られて来た2002年発行の「ISO Management Systems」にSeicho-No-Ieが紹介された記事の一部)

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2007年12月 4日 (火)

ロンドン英語誌友会

ご存知の方も多いと思いますがイギリスのロンドンでは地下鉄「Notting Hill Gate」 駅近くのキリスト教会(「Unitarian Church」:写真左)で毎週土曜日に生長の家の誌友会が開催されています。16年前に始まったこの集まりは当初4~5名のブラジル人によってポルトガル語で開催され会場も地下の小部屋でした。しかしその後徐々に参加者が増えて今では教会のメインホールで行われるようになりました。そして毎月第1週は英語でも開催されるようになり次第にイギリス人の参加者も増えて来たのです。12月1日に行われた英語誌友会には35名以上の参加者が集まりました(写真中央)。最近ではこのキリスト教会の他にも個人宅(3箇所)で英語による誌友会が開催されています。右の写真は11月27日にValdir氏宅で開催された英語誌友会の様子です。このように次第に地元の方々が増えているのはブラジル人の地道な努力の積み重ねによるものです。PS:毎週土曜日の誌友会は地下鉄「Notting Hill Gate」 駅から徒歩5分のキリスト教会で行われていますのでロンドンにお越しの方は是非ご参加ください。お待ちしています。

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