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2008年2月17日 (日)

ヴェルサイユでの思い出

2年以上前に初めてフランスを訪れた時のことですが前任者に連れられてヴェルサイユ宮殿を見学しました。宮殿の外庭は広大なので観光客の多くは移動用のプチトラン(Petit train)を利用します。列車(train)と言ってもレールの上を走らずにガタゴトと道路をゆっくり進むのです。さてプチトランに乗り込もうとすると5人家族のフランス人が何やら困った様子でした。車掌に乗車賃を支払うのに小銭が足りないのです。そこで乗るのを諦めようとするのを止めて足りない分を支払ってあげました。そうしたら感謝されるのなんのってもう抱きしめられてキスされそうでしたが、「何もお礼をあげられないから」と言って1枚の切手をいただきました。その切手は大変珍しいフランスフランの「誕生日ケーキ」のデザイン切手でした。翌日はちょうど次女の9歳の誕生日だったので帰ってから彼女にプレゼントしましたが不思議な気持ちがしました。私はヨーロッパでこんな体験を沢山しています。

Versailles_02Versailles_01 

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コメント

大塚さんの優しさがわかる素晴らしい話ですね。読んでいて私もそのフランス人のように嬉しくなりました。でもキスは致しません。

>でもキスは致しません。

(笑)はい。暖かいコメントで十分に励まされています。ちなみにキスはドイツ語でクス(Kuss)と言います。なんか可笑しいでしょう?

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