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2008年4月25日 (金)

ハイデルベルクの「日時計」

ドイツ最古の大学のある都市ハイデルベルクでも「日時計」を発見しました。ドイツで見つけた日時計はこれが初めてです。ハイデルベルク城内の壁面の高い所に設置されているこの日時計の存在はこれまで全く気がつきませんでした。プファルツ選定侯の居城として13世紀頃に創建されたハイデルベルク城は700年の歴史を誇ります。中庭に入ると正面に17世紀初頭に建てられた「フリードリッヒ館」という建物があります。その隣に「鏡の間の塔」と呼ばれる建物がありますがその壁面にこの日時計を見つけました。ただしこの「鏡の間の塔」は1764年の落雷により全焼したそうですので日時計はそれ以降に設置されたものかも知れません。(右の写真は城から旧市街を見下ろしたところ。市内を流れるネッカー川が見えます。)

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2008年4月22日 (火)

ジュネーブ市庁舎の「日時計」

ジュネーブ市内に「日時計」があることを知ったので、日本語誌友会が終わった後に菅原恵子さん(生長の家スイス合同誌友会代表)に早速車で案内していただきました。左側の写真をご覧ください。この「日時計」はジュネーブ市庁舎の壁面に設置されていました。市庁舎は小高い丘の上にあり真下にジュネーブ大学のキャンパスを見渡せます。中央の写真はこの丘のベンチに座って休日をのんびりと過ごす人々が写っていますがこのベンチはヨーロッパで最も長いベンチだそうです。(よく見ると切れ目がなく繋がっているのがわかると思います。)右の写真はキャンパス内の公園でチェスを楽しむ人々です。こんなに大きなチェス盤を見たのは初めてでした。時計の国スイスで「日時計主義の生き方」を語り合い「日時計」を発見。充実した週末でした。

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2008年4月18日 (金)

INTA(International New Tought Alliance)

ドイツの田舎町ベーメンキルヒの誌友会へ1年振りに出講しました。会場はオスヴァルト光恵地方講師宅です。ミュンヘンから駆けつけて下さったジークフリード・ポドエフスキー氏が講話をドイツ語へ通訳してくれました。ポドエフスキー氏は25年以上前に生長の家の哲学に触れ、1983年にはフランクフルトで開催されたINTA(International New Tought Alliance)の会議に生長の家のメンバーとして招かれたことがあるそうです。(写真左は会議のパンフレットの表紙です。この時はロイ・ユージン・デービス氏も講演されています。)今年7月に米国のネバダ州で第93回INTA大会が開催されるようですが、この大会に勅使川原淑子米国教化総長が講演に招かれているそうです。(INTAのwebsiteに総長の写真が紹介されています。)勅使川原教化総長にヨーロッパより講演の成功を祈り応援のエールをお送りいたします。(写真中央は1984年発行の『LICHTQUELLE』誌の表紙です。後列中央の青年がSiegfried Podwojewski氏。右の写真は4月2日に開催されたベーメンキルヒ誌友会の様子です。)

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2008年4月16日 (水)

ドイツの駐車券自動販売機

これはフランクフルト市内に設置されている「駐車券自動販売機」(Parkschein-Automat)です。機械の上部をご覧ください。小型の太陽光パネルがついています。市内に設置されているすべての「駐車券自動販売機」にこのパネルがついているわけではありませんが、電力消費の削減に有効な手段だと思います。日本国内の自動販売機も、屋外に設置されているものにはこのような工夫も良いのでは?ちなみに駐車料金は30分で50セント(約80円)です。釣り銭は出ませんので使う時は注意する必要があります。

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2008年4月15日 (火)

航空機と電車のCO2排出量の比較

フランクフルト~パリ間を航空機から電車への利用に切り替えた場合どの位CO2の削減になるのか気になる方もいらっしゃると思います。ルフトハンザ航空のwebsiteで調べますと1KMを航空機で移動する際のCO2排出量は252㌘です(乗客一人あたり)。ヨーロッパを電車で移動する際のCO2排出量はちょっと分かりませんが、日本の国土交通省が発表している基準値(鉄道)は19㌘だそうです。この数値はその国の供給電力の中にどの位の割合で再生可能エネルギー(風力、太陽光、バイオマス等)が含まれているかによって変動すると思います。(ドイツの再生可能エネルギー法については私の9月29日のブログに紹介しました。)ちなみにドイツでは総電力供給量に対する再生可能エネルギーが占める割合が2007年で既に12%に達しているようです。日本やアメリカ合衆国の数値に興味があります。この数値が伸びることにより電力消費に伴うCO2排出量は減少して行くことになるでしょう。「地下資源文明」から「地上資源文明」への転換ということでしょうか。このことについては副総裁先生のブログを是非ご覧ください。

2008年4月14日 (月)

インターシティエクスプレス

生長の家は地球環境問題(温暖化)の解決に向けて「炭素ゼロ」の運動を推進していますが、私は国際部にお願いして4月から利用する航空機の排出するCO2のカーボンオフセットを実行する予定です。具体的な方法については11月14日のブログをご覧ください。またそれに加えて出来る限り航空機を使用しないで出張することを考え、例えばパリへの出張はこれまでの航空機から列車(Intercity Express)に切り替えました。フランクフルトからパリへの列車での移動は3時間50分かかりますがご覧のようにPC電源も座席に準備されており移動時間も有効に使えます。(写真左は列車内で撮影、中央はパリ東駅に到着したIntercity Express、右の写真はパリ東駅正面)

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2008年4月 7日 (月)

雪のフランクフルト

今日、窓から外を眺めたら一面の雪景色でした。そろそろ車のタイヤを夏タイヤに交換しようかなどと考えていたのでびっくり。午後日本に一時帰国していた家内と次女をフランクフルト空港へ迎えに行きました。ヨーロッパ便は雪のために軒並み遅延でしたが日本からの便は定刻でした。今年は長女(21)が就職し長男(19)が大学へ進学したのでいろいろとしなければならない手続きがあり春休みを利用して家内が帰国していました。実は3年前に欧州派遣が決まった時に私たち夫婦の一番の心配は長女と長男の日本での生活でした。しかし当時専門学校1年と高校2年の二人は自分達で生活を営み就職と進学という自らの希望を叶えました。子供を信じて放つことを学んだ3年間だった気がします。子供達も雪のように清らかな気持ちで日本での新生活をスタートして欲しいと願いました。(写真は自宅近くで撮影)

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2008年4月 6日 (日)

サマータイム

ノイシュタットで行われた研修会が終了し一息ついたところで月末にロンドンへ出張しました。ところでヨーロッパではこの時期に冬時間から夏時間への変更があります。土曜日の夜に誌友会の指導を終えてホテルに戻ると夜11時半頃に電話が鳴りました。「ハロー。大塚先生ですか?」「マダレーネ、どうしたの?」「先生。今夜は1時間時計が進みます。明日の飛行機に乗り遅れないよう気をつけて下さいね。」私はすっかりサマータイムへの変更を忘れていましたので彼女の電話のお蔭で助かりました。ところで彼女は誌友会で英語の講話をポルトガル語に通訳してくれたのですが、私が環境問題への取り組みで「ドイツの環境税について」や「フランスのレンタル自転車」について紹介すると彼女自身が使っている「プラスチックバッグ」を参加者に見せて紹介してくれました。彼女から英国で販売している「プラスチックバッグ」のwebsiteのアドレスが送られて来ましたので皆さんにご紹介します。なかなかカラフルでしょう。(写真左:右がマダレーネさん、写真中央:ロンドン名物「フィッシュ&チップス」、写真右:同じく箱形タクシー「ブラックキャブ」)

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