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2008年5月29日 (木)

天地忠衛(あまちまもる)氏からのお礼

今月20日のブログの中で中国・四川大地震の哀悼日について書きましたが、その後生長の家国際本部に勤務する天地忠衛(あまちまもる)氏からお礼の言葉をいただきました。天地氏は中国の出身で奥様の朋子さんとは、私が東京の生長の家青年会の時代に面識があります。電話での天地氏からの真摯な感謝の言葉に感動しました。また母国を離れ日本で生活し生長の家の「国際平和信仰運動」に捧げる仲間を心から応援したいと思いました。私もドイツに来て3年になりますが異国の地で言葉や文化を学びながら生活を営むということは大変なことです。またそういう状況の中で現地で受ける親切は身に沁みます。奥様の朋子さんの体験手記が『白鳩』誌の2007年12月号(P8~)に掲載されましたが、私は読んでいて目頭が熱くなりました。日本から海外に出て居住する人々が100万人を越え、また日本で生活する外国人も年々増えていますが、今後ますます国際化が進み母国を離れて生活する人々への理解が必要な時代になるでしょう。そしてそれは国や民族を越えた地球規模の運動が広がるチャンスでもあると思います。

2008年5月27日 (火)

ドイツで開催された誌友会にて

24日(土)はフランクフルトの日本語誌友会に、25日(日)はゲルンハウゼンで行われたドイツ語の誌友会に出席しました。ところで日本語誌友会では、誌友会の最後に生長の家副総裁・谷口雅宣先生のブログにインターネットからアクセスして、5月20日のブログ「どんなご縁で・・」のショート・スピーチを聴き学びました。これまでダウンロードする時にADSLのスピードが遅い為か中途で途切れたりして聞きづらかったのですが今回は最後までスムーズに聴くことができました。僅か2分間ですが参加者からは「とてもためになりました。」との感想でした。私の感想は「世界中の全てのご夫婦に聞いて頂きたい」内容です。皆さんも是非アクセスしてお聞きになってください。人生にまた新たな光を発見されることと思います。今後インターネット環境を見ながら誌友会等で動画の視聴も取り入れて行きたいと考えています。

2008年5月25日 (日)

ブラショフ(Brasov)を見学

ルーマニアのブカレスト市内をご紹介した時にブラショフという町のことを書きましたので記憶の新しいうちに一筆と思いたちました。5月3日のブカレストでの講演会終了後、イタリアンレストランで食事をとり、現地の皆さんのご好意でブカレストから北へ150KMほどの町ブラショフへ移動しました。写真左はブラショフ市内の街並みですがブカレストと比べて情緒が溢れルーマニアの古都という印象でした。次の一枚はルーマニア正教会の門です。またブカレストからは途中トランシルバニア・アルプスの麓を通りますが、このあたりにはドラキュラで有名なワラキア公ヴラド三世(15C)の住んでいたブラン城があります(写真右)。初めてのルーマニアでまさかこの城を見ることになるとは思ってもいませんでした。最後の写真はブラショフ市内で出会ったルーマニアの民族衣装を着た騎兵隊(警察?)のパレードです。疾走する馬の蹄の音が休日の市内に響き渡っていました。ブラショフはもう一度訪れてみたい町です。

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2008年5月20日 (火)

中国・四川大地震の哀悼日

5月12日に中国・四川省で起きた大地震により亡くなられた皆様のご冥福をお祈りすると共に被災に遭われた方々の救助・救援が速やかに行われますことを衷心より祈念申し上げます。なお新聞によりますと中国政府が発表した「全国哀悼日」は5月19日~21日の3日間とのことです。中国では地震発生時刻の午後2時28分(欧州時間では午前8時28分)に3分間の黙祷を捧げるそうですので、ヨーロッパでも同時刻に黙祷を捧げたいと思います。このブログをご覧になっているヨーロッパ在住の(生長の家の誌友の)皆さん。明日(21日)共に哀悼の祈りを捧げましょう。・・・(21日8:35AM、有り難うございました。皆様の祈りにより亡くなられた方々や被災された方々の苦しみや悲しみが和らげられたことと存じます。)

2008年5月19日 (月)

トリエステからの便り

今日、イタリアのトリエステという町(下地図参照)に住むビルマ・フォラサコさんという方から手紙とCD-ROMが届きました。英文の御手紙を拝見しますと『生命の実相』第7巻を英語からイタリア語に翻訳されたとのこと、驚きました。前欧州駐在本部講師の城憲昭氏に尋ねたところ彼女(69)は最初のイタリア語の『甘露の法雨』を出版した際に(2000年)協力して下さった方の一人だそうです。今年はイタリア語『甘露の法雨』の新訳版が8月頃に「生長の家フランス誌友会」から出版される予定ですので秋にはそれを持ってイタリア各地を回ろうと考えていました。(イタリアではジェノバ、ミラノ等数カ所で誌友会が開催されているのです。)そこで早速ビルマさん宛のお礼状にそのことを書きました。生長の家の書籍が外国語へ翻訳され出版されるまでには様々な手続きがあり簡単なことではありません。しかしこのビルマさんのような無私の奉仕があるからこそ生長の家の哲学が世界へと広がって行くのです。感謝。

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2008年5月18日 (日)

ウィーン市内の「CITY BIKE」(レンタル自転車)

3月9日のブログでパリのレンタル自転車システムをご紹介しましたが、今回のウィーン出張でウィーン市内のレンタル自転車の駐輪場を撮影しましたのでご紹介します。ウィーン市内を走る地下鉄U-4とU-1が交差するシュベーデンプラッツァという駅の階段を上がったところに写真の駐輪場を見つけました。民子ファゲットさん(ウィーン合同誌友会代表者)からの話によるとクレジットカードまたはバンクカードの登録で利用できるそうです。以前同様のサービスを現金で開始したところほとんどの自転車が持ち去られそのまま返却されなかったのでカード利用に変更されたそうです。このようにレンタル自転車のシステム化には国や地域によって様々な工夫がなされているようですが、ヨーロッパでは自動車に代わって自転車の利用が奨励されておりCO2排出量の削減に貢献しているのです。このことについて関心のある方は生長の家副総裁・谷口雅宣先生の2008年5月17日付のブログ「自動車減少の時代」をどうぞご覧ください。

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2008年5月17日 (土)

ウィーンのペトラさんの体験談

前回のブログにウィーンに住むカルメン講師のお宅のドアに素晴らしい言葉が貼ってあることをご紹介しましたが、このカルメンさんが生長の家の月刊雑誌『白鳩』2008年6月号に掲載されたペトラさんという方の体験談(P50)の中に名前が出て来ます。ペトラさんはオーストリア人ですがご主人が南米のウルグアイ出身の方なのでスペイン語も上手です。そこでペトラさんはウィーンで行われているドイツ語の誌友会にもスペイン語の誌友会にも顔を出されるのです。ステキな体験談ですので是非ご覧いただきたいと思います。なおカルメンさんの写真は『白鳩』誌には掲載されていませんので私の昨年5月2日のブログ(スペイン語誌友会)をご紹介します。下の写真は『白鳩』誌にも紹介されたペトラさんとお二人の息子さんのお写真です。左のレオン君は今9歳、右のナフエル君は5ヶ月になります。・・・思わず目尻が下がりますね。

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2008年5月15日 (木)

人を幸せにする言葉

5月10日の夜に行われたウィーンのスペイン語誌友会はカルメン・コンセイソン地方講師の自宅で開催されました。帰りがけに廊下に出てカルメンさんのお宅のドアに紙が貼り付けてあることに気がつきました。ドイツ語ですので注意深く読んでみましたが内容が分かって驚きました。そして感激しました。次のように書いてあるのです。「この家に住む私たちは皆神の子である。そしてこの家を訪れる人々も皆神の子である。それゆえ神の子が出会う時、良きことのみが起こるのである。彼らは私たちの幸せを願い、私たちも彼らの幸せを願うのである!私たちは彼らを祝福し彼らもまた私たちを祝福するのである。有り難うございます。有り難うございます。」これを読んだあと嬉しくなって思わずカルメンさんにキスをしました。・・・帰りの地下鉄の中でも私の心は幸福感で満たされていました。良き言葉により人の心は浄められ力を与えられるのですね。

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2008年5月14日 (水)

ウィーンでも「日時計」を発見

先週末はウィーンへ出張しドイツ語誌友会、日本語誌友会、スペイン語誌友会(合計21名)を指導しました。さてスペイン語誌友会の参加者に「ウィーン市内で日時計をご覧になったことがありますか?」と尋ねると「ここから地下鉄で二駅行ったところのヒーティング(Hietzing)というところで見ました。」との返事。そこで早速翌日の朝帰路便までの時間を利用してホテルから出かけて行きました。Hietzingの駅の回りをしばらく徘徊しましたがそれらしいものは見あたりません。半ば諦め気分で駅へ戻る道を歩いて行くとマリア・テレジアが住んでいたシェーンブルン宮殿(Schloss Schönbrunn)の庭園の門があります。なんとなくその門をくぐり抜け中へ。すると名高い大温室の前に「日時計」を発見しました。・・・う~むこれもハイエコポン氏の見えない念波のなせるワザであろうかと感慨を胸にパチリパチリ。ヨーロッパ日時計マップも夢ではないかも知れません。(右の写真は19世紀末に完成した大温室(パルメンハウス)です。世界の約4000種の植物が栽培されているそうです。)

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2008年5月 8日 (木)

ブカレスト市内の様子

ブカレスト市内をちょっとご紹介いたします。市内は高層のアパートメントが立ち並んでいますが(写真左)よくご覧いただくとかなり老朽化しています。これはチャウシェスクス政権時代に建てられたものだそうです。中央の写真はホテル近くのマクドナルドで撮影したものですが右下がルーマニア紙幣です。通貨の単位はレイ(LEI)で1レイは現在約55円です。実は紙幣と言ってもプラスティックで出来ていて軽く折っても折り目がつきません。ちなみにこのフィッシュマックのセットは10.50レイ(約580円)でした。またガソリンスタンドの軽油価格は1㍑で4.55レイ(約250円)でした。ルーマニアは将来ユーロの導入を計画していますのでいずれはこの紙幣も使われなくなることでしょう。ところで右の写真はアマト氏の英語の『甘露の法雨』と手帳です。神想観の説明など細かくルーマニア語に翻訳されていて感激しました。今はまだルーマニア語の『甘露の法雨』も出版されていませんが今後生長の家の案内の冊子などを徐々に作成して行こうと話し合いました。講演会が終わったあと現地の皆さんのご好意でブカレストから北へ150KMほどの町ブラショフを見学しましたが、この旅の模様はまた後日ご紹介させていただきます。-End-

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2008年5月 6日 (火)

5月3日に開催された講演会

さていよいよ講演会の説明に入ります。5月3日の午前10時から開催された講演会には24名のルーマニア人と1名の日本人が参加しました。会場の備え付けのプロジェクターの調子が悪く開会が45分遅れましたが皆さんは辛抱強く待って下さいました。最初にアマト氏が10分程ご挨拶され(もちろんルーマニア語)その後約1時間15分ほど英語の講話をアマト氏がルーマニア語に通訳してくださいました。参加者はアマト氏が呼びかけた方々でマーシャルアーツのコーチや生徒の皆さんがほとんどでしたが、ブラショフという町から車で3時間半もかけて来て下さった方もあり感激しました。講話のテーマは「日時計主義の生き方」("The Sundial Way of Life" of Seicho-No-Ie)で、生長の家の哲学の基本である「万教帰一」「唯神実相」「唯心所現」はもちろん、環境問題への取り組みについても参加者に理解と協力を呼びかけました。講演後は生長の家の独特の瞑想法である「神想観」を全員で約15分実修し午後1時頃閉会しました。参加者の感想が少し心配でしたが、その後アマト氏から次のメールが届きましたのでご紹介させていただきます。
Dear Yuji , I am grateful to you for your coming here and this seminar it was a success because of you for real . My students and instructors enjoyed this seminar a lot and many of them asked me to continue to tell them about SNI teachings. This is real great ! Domo Arrigato Gozaimassu !!!!  Amatto
私は生長の家の哲学は国を越え民族を越えて世界中の人々に受け入れられるという確信をいよいよ深めました。(アマト氏の了解を得て彼が紹介されているWebsiteをご紹介いたします。)

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2008年5月 5日 (月)

ルーマニアで初の生長の家講演会

ルーマニアで生長の家の講演会が開催されました。昨年の12月にブカレストに住むアマト・ザハリア氏(42)とメールで連絡がとれたので生長の家本部講師として初のルーマニア出張が実現したのです。アマト氏は1993年に生長の家全国大会と宇治別格本山の練成会に参加した経験があります。その頃私も彼と一緒に東京で食事をした記憶がありますがなにせ15年前のことなので彼の顔も思い出せず空港でお会いするまでは不安でした。ルーマニアは1989年のルーマニア革命から19年が経過し、経済も近年は安定した成長を遂げつつあり昨年2007年1月にEUにも加盟しました。市内の安全が少し心配されましたがここ数年でかなり改善されたようで快適な旅でした。中央の写真はブカレストのヘンリ・コアンダ国際空港で、右は議事堂宮殿(Palatul Parlamentului)前でのアマト氏とのショットです。ところでアマト氏はルーマニアでマーシャルアーツの第一人者でワールドチャンピオンでもあります。彼の説明によると世界大会開催の時は彼がコーチとして選手を率いて遠征するそうです。そういう訳で今回の講演会はブカレスト市内の「National Agency for Sport」の会館を借りて開催されました。この施設はかつて体操選手の金メダリストのナディア・コマネチが毎日練習した場所で当日も3ヶ月後の中国でのオリンピック出場に向けて選手達が練習に余念がありませんでした。-続く-

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