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2008年6月16日 (月)

フランクフルト空港の“祈りの部屋”

私はよくフランクフルト空港を利用します。空港に到着してから飛行機に乗るまでは大凡次の手順になります。「自動受付機から搭乗券を受け取る」→「カウンターで荷物を預ける」→「手荷物検査」→「パスポートコントロール」→「搭乗」という具合です。遅れるわけには行きませんので遅くとも1時間半前には空港に着くようにしていますが、チェックインカウンターが空いている時には時間を持てあますことがあります。ところが最近空港内に祈り(瞑想)の部屋があることを「Prayer Room」という掲示板で見つけました(写真左)。興味を覚えて探してみるとキリスト教とイスラームの礼拝所が設けられていました。写真右はキリスト教の礼拝所で最近は時間があると時々ここで祈る(神想観)ようにしています。掲示板に表された各宗教のシンボルマークはキリスト教から右回りに、仏教、ヒンズー教、ユダヤ教、イスラム教です。ヨーロッパの中心にあるフランクフルト国際空港には世界から様々な人々が集まります。そこにこのような祈りの間が設けられていることは自然なことなのでしょう。生長の家の哲学は「万教帰一」(All Religions return to the One God)ですので、宗教の多様性を積極的に認めようとしているこの掲示板を見ていて嬉しくなりました。

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コメント

ユージさん;

 フランクフルト空港の「Prayer Room」のレポート、大変興味深く読ませていただきました。今度ドイツに行った時は案内して下さい。(いつ行くんだろう?)
 イスラームは日に5回、メッカを礼拝するのが決まりですから、このような場所があれば落ち着いて礼拝の勤めができますね。看板に5大宗教のマークがあるということは、いずれの部屋も用意されているか、その2つの部屋のうちどれかを使ってもよいということになっているのでしょうか、興味のある所です。
 いずれにしても、神を礼拝することを大切にしている点では諸教は一致し、尊重しているというわけですから、よいことですね。

ハイエコポンさん;

実は私も掲示板のシンボルマークに興味を覚えてそれぞれの宗教の祈りの間があるか探してみました。しかしキリスト教とイスラームの部屋しか見つかりませんでした。従って他の宗教の方はこのどちらかの部屋で祈るということになると思います。イスラームの祈りの間も訪れましたが中が薄暗く椅子はありません。絨毯ですので正座して祈るには都合が良いと思いましたが、中でムスリムの男性が一人祈りを捧げておられましたので遠慮しました。ハイエコポンさんが今度ドイツにいらした時にはまず空港でこの場所へご案内させていただきます。

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