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2008年10月31日 (金)

谷口清超先生に深甚の感謝を捧げて

生長の家総裁谷口清超先生が10月28日午後10時21分(日本時間)安らかにご昇天されました。谷口清超先生のご生前の愛深きご指導に感謝を捧げると共に、こころよりご冥福をお祈り申し上げます。ヨーロッパの生長の家の信徒の皆様には直ちに日本語と英語で謹告の通知をお送りさせていただきました。またギド・ビュルクナー「社団法人ドイツ生長の家誌友会」理事長からはドイツ語でドイツ人信徒の皆様へ連絡していただきました。その後ドイツ、オーストリア、スイス、フランスの熱心な信徒の皆さんから弔意のメールが届いております。この場をお借りして皆様へ感謝申し上げます。

30日は「生長の家フランス誌友会」主催のスカイプ誌友会でした。主催者のジャン和代さんと相談の上、谷口清超先生著『人生の断想』をテキストとして輪読することにしました。「拝むこと」「煩悩より法愛へ」「あらゆる可能性」「神の声に従え」(P228~237)と読み進むうちに清超先生の深き大海のような魂の底に響き渡る声が聞こえて来るようでした。

「生長の家」は単なる処世術や修養法ではない。「神の子」の実相のみ独在することへの強烈な信仰である。それは烈々たるものだ。人生の怠惰や逡巡を焼きつくす「炎」である。この信仰の炎を燃え立たすとき、いかなる現象悪も、たちどころに消える。現象はナイのであるから、どんなにでも変化する。(P 229~230)

谷口雅宣先生のご指導のもと、ヨーロッパにおける生長の家人類光明化運動・国際平和信仰運動をさらに発展させてまいりたいと存じます。 頓首合掌

(谷口雅宣先生のブログ「谷口清超先生、ご逝去される」をご覧ください。また生長の家国際本部発行の『聖使命』号外が発行されています。ウェブ上でご覧になれない方は私までメールでご連絡ください。)

Jinsei_no_danso

2008年10月12日 (日)

Unweltschutz Aufkleber(環境保護ステッカー)

ドイツのフランクフルトでは10月1日より新たな法律が施行され、フランクフルトの中心地域に「排気ガス規制区域」(Umweltzone)を設け、ここに車で乗り入れる為には「環境保護ステッカー」(Unweltschutz Aufkleber)を車のフロントガラスに貼ることが義務づけられました。左のフランクフルトの地図をご覧ください。排気ガス規制区域は3本の高速道路(南北(縦)に走る「5号線」と「661号線」および東西(横)に走る「3号線」)に囲まれたところで地図中央の赤い部分の区域です。ご覧のように私の車には黄色のステッカーが貼られました。この黄色のステッカーを貼った車は2012年1月からはエンジンに排出ガスをクリーンにするフィルターユニットを装着しないと走行が禁止されるそうですので注意が必要です。なおこのステッカーを貼らないで規制区域内に乗り入れると40ユーロの罰金を支払わねばなりません。ドイツでは既にケルンやハノーファーなど12都市がこのような環境ゾーンを設けて、排出する有害物質がEUの規定量以内である自動車だけの乗り入れを認めており、更に30都市で導入される見込みだそうです。なお私の自宅(Niederursel)は「排気ガス規制区域」内にあります。(※地図中央のマーキングはフランクフルト中央駅です)

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2008年10月 8日 (水)

「Ophrys apifera」(オフリス・アピフェラ)

イタリアのローマに住む梶原範恵さんから珍しい花の写真が送られて来ました。この花は「Ophrys apifera」(オフリス・アピフェラ)と呼ばれイタリア中部の高原に咲く花でカトレアの一種だそうです。梶原さんからのメールには「雑誌の写真は小さかったので、最初はまったく気付かなかったのですが、よくよく見ると、実にユニークな形をしていることを発見しました。」とあります。なるほど花が笑っているように見えます。ラン科の花は昆虫を引きつけるために様々な形をした花をつけるそうですが。例えば別の花の唇弁はメスのハナバチと似た形状をしており、オスのハナバチを引きつけて受粉を行うということを聞いたことがあります。従ってこの梶原さんが送って下さったカトレアの花の唇弁の模様も受粉を助ける昆虫の姿形を模倣しているのかも知れません。…ということはもしもある種類の昆虫が絶滅したならばその昆虫によって受粉を助けられていた植物も絶滅する可能性があるということが考えられますね?生命の助け合いの世界を垣間見た思いがしました。それにしても植物が昆虫の姿形を“知っている”というのは不思議ですね?(「Ophrys apifera」の他の写真をご覧になりたい方はコチラをどうぞ)

Fioricheride2

2008年10月 6日 (月)

イタリア語の『甘露の法雨』が出版

待望のイタリア語版『甘露の法雨』(修正訳)が出版されましたのでご紹介させていただきます。イタリア語の『甘露の法雨』は2000年に発行されましたが翌年には完売しました。そこで地元では題号の変更も含めて新しい翻訳版の発行が待ち望まれていたのです。新しい題号は『POEMA SACRO PIOGGIA DEL NETTARE DELLA VERITÀ』で、直訳すると「聖詩『真理の甘露の雨』」となるそうです。写真右は10月5日にパリで開催された誌友会で発行元法人の「生長の家フランス誌友会」(Association des Amis de Seicho-No-Ie de France)の皆さんが喜んでおられる様子です。今年5月にはイタリアのトリエステに住むビルマ・フォラサコさんから『生命の実相』第7巻(生活篇)のイタリア語翻訳原稿が送られて来ていますので、イタリア語翻訳版の『生命の実相』は来年以降出版される可能性があります。この『甘露の法雨』の発行と併せていよいよ生長の家の生命の実相哲学がイタリア語圏へ広がって行くことになりそうです。(スイス南部もイタリア語圏です)今回のイタリア語版『甘露の法雨』(修正訳)の発行につきまして印刷等のご協力をいただきました生長の家ブラジル伝道本部に心より感謝を申し上げます。(追記:イタリア語版『甘露の法雨』の購入につきましてはどうぞメールで私宛にお問い合わせください。一冊2ユーロで販売の予定です。hhh00136@nifty.com

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2008年10月 2日 (木)

International Organization for Standardization in Geneva

9月29日(月)スイスのジュネーブへ出張した折りにISO(International Organization for Standardization)を訪れました。住所を地図で調べホテルで確認するとジュネーブ駅からさほど遠くない距離でした(徒歩で15分ほど)。写真左のビルディングがISOの事務所が入っている建物で一番上にISOの表示が見えます。この建物には銀行が同居しておりISO事務所は3階にあるようです。エレベーターで上がり受付けの女性に名刺を差し出しました。そして「自分の勤務する団体(Seicho-No-Ie)がISO Systems Management Magazineの7-8月号に紹介された」ことを手短に話しました。さらにその掲載された雑誌を追加で購入したいと告げると「ちょっとお待ちください」ということでしばらくして別の女性がやって来ました。そして「どうぞ差し上げます」と2部(英語版)下さいました。1冊24Sfr(スイスフラン、約2400円)の出費を覚悟していたので大助かりでした。今回ISOの所在地を確認できたことも収穫でしたので大満足でフランフルトへ帰路につきました。めでたし芽出度し。

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2008年10月 1日 (水)

フランクフルト発ビックリ体験談(3)

さてガソリンスタンドの店長から書面を受け取った私はADACの運搬車に戻りそのままVW(フォルクスワーゲン)の修理工場に向かいました。幸いなことに自宅から徒歩5分のところに修理工場があるのです。到着すると運転手は私の車を運搬車から降ろして帰ろうとしました。しかし私は彼の手を掴んで「すみませんが事情を修理工場で説明してもらえませんか?」と頼みました。彼は快く了解して工場の担当者に事情を詳しく説明してくれました。そのあと私が彼に繰り返し御礼を言ったのは言うまでもありません。さて…翌日、修理工場から電話があり私は修理と点検を終えた車を引き取りました。費用は全てガソリンスタンドに請求するということでお金については解決です。さて当然のことながら車にはほとんど燃料(軽油)が入っていませんので私はそのまま車を運転して昨日のガソリンスタンドに向いました。スタンドに着くとこちらをじっと見る男性がいます。昨日給油を間違えたサービスマンです。彼がこちらへやってきました。「車は大丈夫ですか?」「ええこのとおり直りました」「すみませんでした」彼がはじめて謝りました。彼が言いました。「給油しましょうか?」ちょっと驚きましたが「Normal Diesel bitte!」(普通の軽油を入れてください)と言いました。目が合うと二人で笑って握手をしました。「昨日はすみませんでした。他のことに気をとられていたので…」「いいえ、私も時々間違いをしますから…」その時の彼の感謝に満ちた眼差しは忘れられません。その後彼から車の洗剤とフリスビーをもらいました。私は清々しい気持ちになってスタンドを後にしました。そして人を赦すことの大切さを学んだこの体験に深く感謝を捧げました。-終わり-(1EURのサービス料は請求されませんでした。念のため)

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