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2008年11月27日 (木)

ブラックソン純子さんを訪ねて

アメリカ合衆国伝道本部が発行している“Truth of LIfe”誌の送付先の住所を頼りに、ブラックソン純子さんのお宅を訪ねました。これまでに手紙や電話を差し上げてもどうしてもコンタクトが取れなかったのです。そこでレナート・ジロー・タケウチ氏と一緒に送付先住所へ行ってみることにしました。さて現地に到着すると立派な教会が建っていました。入り口にはイギリス・ベサニー教会(Bethany Fellowship of Great Britain)という看板が掲げられています。月曜日の午前中でしたのでご覧のように教会の入り口は閉まっています。階段の掃除をしていた女性に頼んで中に入れていただくことができました。そして受付でブラックソン純子さんとの面会を申し出ました。しかし・・・残念ながら断られました。そこで持参した『聖使命』(号外)と“Miracle Man of Japan”のsecond editionに名刺を添えて受け付けの女性に手渡しました。「ブラックソン純子さんによろしくお伝え下さい」と言い残して教会を後にしました。ところがそれから30分ほどして同行してくださったレナート・ジロー・タケウチ氏の携帯電話にご本人から連絡が入りました。思いがけないことでびっくりしましたが、それから話がはずんで20分ほどお話しさせていただきました。お元気そうで何よりでした。総裁谷口清超先生のご逝去をお伝えすると「心よりお悔やみ申し上げます」と弔意のご挨拶をいただきました。詳しいことは、又別の機会に…。(純子さんと来年お会いする約束をしました。なおベサニー教会は来年創立50周年を迎えるそうです)

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2008年11月26日 (水)

「生長の家英国非法人社団」新代表者が選出される

11月22日ロンドンのNotting Hill Gateのキリスト教会で「生長の家英国非法人社団」の定期総会が開催され、新たな代表者(Chairperson)として、アディルソン・セラ・ツチ氏(ブラジル人)が選出されました。これまで代表者として献身してくださったジョゼ・オリンピオ・ピント氏に心からの感謝を捧げると共に今後のイギリスの国際平和信仰運動の発展を期待したいと思います。翌日の日曜日には早速ツチ氏の自宅で新しいボードメンバーが集まり来年のロンドンでの英語による一日見真会の開催計画が発表されるなど活発な意見が交換されました。なお新しいボードメンバーによる社団の運営は来年1月から始まります。(写真左は定期総会で議事を進めるグレイス・リエ・タケウチ副代表。中央の写真右が新代表者のアディルソン・セラ・ツチ氏(地方講師)、写真右は定期総会後に開催された誌友会の様子です。)

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2008年11月21日 (金)

多言語のヨーロッパ社会

フランクフルト市長の説明によればフランクフルトに住む3人に一人は外国のパスポートを持っているそうです。つまり外国人の比率は33%ということになります。ヨーロッパは陸続きですので島国の日本とは異なり人の移動が容易です。両親の国籍が違うのは珍しいことではなく祖母祖父へと遡るとさらに国籍が混じり合います。ドイツで生まれ母親はイタリア人で祖父はフランス人であると言った具合です。そうなると休暇は家族でイタリアやフランスで過ごすということになり他国の言葉も幼い頃から自然に耳に入って来ます。写真はパリの地下鉄駅で撮った「禁煙」の表示です。上からフランス語、英語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語と並んでいます。ヨーロッパでは2~3カ国を話す人はごく普通です。5カ国語を話すという人も珍しくありません。スイスのホテルに宿泊すると感心するのはフロントの受付担当者が多言語をぺらぺらと話すことです。スイスは公用語が複数(ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語)ありますので英語を加えて数カ国語は話せなければ仕事にならないということでしょう。

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2008年11月16日 (日)

トリエステの海岸をビルマ・フォラサッコさんと歩く

10月9日今回のイタリア出張の最終目的地のトリエステに向いました。フィレンツェからベネチア(ベニス)まで急行列車で約2時間半。そこから列車を乗り継いで終点のトリエステまでさらに2時間半ほどかかります。列車から降りてホームを歩いて行くと背のスラっとした老婦人が立っておられます。ビルマさんです。抱き合って自己紹介をしました。この方が『生命の実相』第7巻を長年かけてイタリア語に翻訳してくださったのだと思うと感激しました。その後二人で海岸をおしゃべりしながら歩き、腰を下ろしてからまた長話になりました。通りがかりの紳士に写真を撮ってくれるように頼み、そうこうするうちに日が沈んで行きます。アドリア海に反射するオレンジ色の光がビルマさんの頬を染めるのを、彼女の尽きない話を聞きながら私は不思議な想いで見入っていました。突然彼女が言いました。「ところで大塚さん、明日はストライキで電車は動きません」「え、ええ~」私は現実に戻りました。「私は明日ドイツへ帰れませんか?」「駅へ行ってみましょう」という訳で駅で尋ねると、「明朝6時45分発の電車は動きます」とのこと。切符を購入して一安心、二人で夕食に出かけました。トリエステを月曜日の早朝に発ちましたので慌ただしい旅でしたが、お陰様でビルマさんと『生命の実相』第7巻のイタリア語翻訳についていろいろとお話できました。国際平和信仰運動の友(同志)は世界中にいるのです。感謝。(トリエステはイタリアの最北東部の町でスロベニアとの国境にあります。翌日はベネチアへ移動しマルコ・ポーロ空港からドイツへ帰国しました。“水の都”ベネチアのご紹介はまたそのうちに…)

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2008年11月15日 (土)

フィレンツェでベネズエラ人地方講師と会う

11月8日はフィレンツェでNestor Arturo Gonzales Gomes氏とお会いする約束をしていました。彼のことは城憲昭前欧州駐在本部講師からの連絡で最近知ったのですが、お会いするまではスペイン語とイタリア語と英語を話すということと生長の家の地方講師らしいということしか知りませんでした。フォレンツェに到着するまで彼の携帯電話が不通で連絡がとれませんでした。しかしこのようなことはよくあることで別に慌てません。3時半頃彼から連絡がありました。「ハロー大塚。ウェルカム、フィレンツェ」「サンキュー、ホテルで会いましょう」というわけで6時半頃駅前のホテルで彼と会いました。その後10時半頃までレストランで食事をする中で、彼がベネズエラ出身の地方講師であることや彼の妹さん二人がイタリアで結婚して暮らしていることが分かりました。彼にスペイン語の『甘露の法雨』を3冊プレゼントし、イタリア語の『甘露の法雨』を預けました。 Arturo(アルチューロ)氏はフィレンツェのアート・スクールでモデルの仕事をしており私より3歳年下です。でも写真を見るととてもそんなふうに見えませんね。(笑)ヨーロッパのフィレンツェでまた新しい国際平和信仰運動の「光」と出会いました。(写真左はフィレンツェ市内を流れるアルノ川にかかるヴェッキオ橋(Ponte Vecchio)。二層造りで有名です。中央の写真は橋の上に並ぶ貴金属商などのみやげもの店。右の写真はArturo(アルチューロ)氏との記念のショットです。最後の写真はヴェッキオ橋から撮ったフィレンツェの街並みです。)

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2008年11月14日 (金)

イタリア語『甘露の法雨』と共にローマへ

11月7日イタリア語翻訳版の『甘露の法雨』を携えローマを訪れました。フィウミチーノ空港から列車で30分、午後2時半頃ローマの中央駅(Roma Termini)に到着すると、ホームで梶原範恵さんが待っていて下さいました。梶原さんはトリエステに住むビルマ・フォラサッコさんがイタリア語に翻訳した『生命の実相』第7巻の原典照合校訂者(日本語のオリジナルと翻訳版の照合を行う人)として現在活躍中です。今回ローマを訪れたのはその翻訳についての打ち合わせを行う為でもありました。写真左はフィウミチーノ空港(Fiumicino Aeroporto)からローマ市内へ向かう「レオナルド急行」です。右の写真はローマの中央駅(Roma Termini)で梶原さんとのショットです。私はこの写真の後ろに映っている列車で翌日フィレンツェへ向ったのです。何故フィレンツェへか?それはまた次回のお楽しみということで…。

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2008年11月 7日 (金)

列車内での座席交換

パリから高速列車(Inter City Express)でフランクフルトへ戻る時の話です。私の座席は24号車の42番でした。座ろうとすると隣の若い男性から「すみません。家内の席とかわっていただけませんか?」と頼まれました。「いいですよ。どこですか?」「62番です」…というわけでえっちらおっちら荷物を持って移動し62番の席に座ろうとしました。すると隣の中年の男性から「すみません。家内の席と替わってもらえませんか?」と再び頼まれました。「いいですよ。何番ですか?」「55番です。隣は若い女性ですよ!」「OK!」そこでまた引っ越しです。さて55番の席に座ろうとすると今度は若い女性から「すみません。私の友達と替わって頂けませんか?」と頼まれました。「何番でしょう?」「46番です」というわけで3度目の引っ越しの末ようやく私が落ち着いた場所は最初の席と通路を隔てた反対側の席でした!見ると最初に頼んで来た男性がこちらを見て笑っています。席に腰をおろすと隣席の男性も笑いながら声を掛けて来ました。「どこから来ましたか?」「42番です」(笑い)…その後席を替わってあげた人達からチョコレートを沢山もらって楽しい列車の旅でした。それにしても一度に3回も席を替わったのは初めての経験でした。(追記:列車内で座席を交換する場合注意しなければならないことがあります。それは譲る相手の行き先と自分の行き先が原則同じであるということです。相手が自分の目的地より手前の駅で降りてしまうと次の乗客がその席をブッキングしていることがありますので元の席に戻らねばならなくなり面倒です。ご参考までに。写真はフランクフルト~パリ間を走る"Inter City Express")

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2008年11月 3日 (月)

第30回記念生光展

3年振りに家族で一時帰国させていただきましたので、10月17日に東京・銀座で開催されていた「第30回記念生光展」を鑑賞しました。生光展は生長の家芸術家連盟の主催で1979年から毎年開催されており今年で30回を迎えます。会場では米国美術家協会会員、生芸連委員長の油絵画家の小杉繁良先生と、生芸連事務局長の木本邦子先生からご多用の中ご丁寧なもてなしを受けました。小杉先生は20年以上もニューヨークで生活されたご経験があり国際感覚が豊かな方です。写真左は小杉先生が出展された油絵『風立ちぬ』の前で小杉先生とのショットです。また右の写真は木本先生の日本画『白鳩』の前で木本先生とパチリ。両先生と記念のショットを撮らせていただき大変光栄でした。私のブログへの掲載を許可いただきましたので紹介させていただきます。なお今回の生光展では今話題の「絵手紙・絵封筒」が多数会場に展示されていました。ご興味のあるかたは「光のギャラリー~アトリエTK」を是非ご覧ください。・・・数々の素晴らしい作品を鑑賞しながら芸術は人と人の心を結ぶ神様からのステキな贈り物だと思いました。

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