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2008年11月16日 (日)

トリエステの海岸をビルマ・フォラサッコさんと歩く

10月9日今回のイタリア出張の最終目的地のトリエステに向いました。フィレンツェからベネチア(ベニス)まで急行列車で約2時間半。そこから列車を乗り継いで終点のトリエステまでさらに2時間半ほどかかります。列車から降りてホームを歩いて行くと背のスラっとした老婦人が立っておられます。ビルマさんです。抱き合って自己紹介をしました。この方が『生命の実相』第7巻を長年かけてイタリア語に翻訳してくださったのだと思うと感激しました。その後二人で海岸をおしゃべりしながら歩き、腰を下ろしてからまた長話になりました。通りがかりの紳士に写真を撮ってくれるように頼み、そうこうするうちに日が沈んで行きます。アドリア海に反射するオレンジ色の光がビルマさんの頬を染めるのを、彼女の尽きない話を聞きながら私は不思議な想いで見入っていました。突然彼女が言いました。「ところで大塚さん、明日はストライキで電車は動きません」「え、ええ~」私は現実に戻りました。「私は明日ドイツへ帰れませんか?」「駅へ行ってみましょう」という訳で駅で尋ねると、「明朝6時45分発の電車は動きます」とのこと。切符を購入して一安心、二人で夕食に出かけました。トリエステを月曜日の早朝に発ちましたので慌ただしい旅でしたが、お陰様でビルマさんと『生命の実相』第7巻のイタリア語翻訳についていろいろとお話できました。国際平和信仰運動の友(同志)は世界中にいるのです。感謝。(トリエステはイタリアの最北東部の町でスロベニアとの国境にあります。翌日はベネチアへ移動しマルコ・ポーロ空港からドイツへ帰国しました。“水の都”ベネチアのご紹介はまたそのうちに…)

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