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2009年1月29日 (木)

ブラジルでの思い出

ヨーロッパに住むブラジル人の誌友の皆さんから度々メールが届くようになりました。はるばるブラジルから熱心に連絡をくださる方もいます。ポルトガル語の場合は英語が話せる方に翻訳していただき内容を理解してから返信したりしています。
ブラジルとの縁は1988年にブラジルの青年会全国大会に参加した時からです。その年の5月に松田巳代志教化総長(当時)が来日され青年会全国大会で体験談を話されました。それを聞いてブラジルへ行く決意をした私は7月にサンパウロへ飛んだのです。左の写真はサンマテウス(サンパウロ市)の誌友会場で体験談を発表した時のもの。当時は30歳で光明実践委員でした。通訳は藤永パウロ先生がしてくださり当時のメモには250名の参加者があったと記録されています。誌友会終了後に一人のブラジル人女性が控え室にやって来られて泣きながらお礼をおっしゃいました。「あなたが4日前に夢の中に出てきて気合いをかけたら私の病気が治りました」私は唖然としてただブラジルの人々の信仰の純粋さに感動した思い出があります。
ブラジルで「人類光明化運動」(1993年から「国際平和信仰運動」)に肌で触れ感動した私は帰路の飛行機の中でこの運動に生涯を捧げようと決意したのです。21年前のことです。(中央の写真がサンマテウスの誌友会の様子。右後方で合掌されている方がお礼を言って来られた女性と記憶しています。右の写真は誌友会場まで案内してくれたパトカーの警察官との記念のショット)

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2009年1月18日 (日)

パリの誌友会でガレット・デ・ロワ

1月11日はラケル・ソシピシオさんのアパートメントで今年最初のパリ誌友会が開催されました。誌友会が終わった後皆でガレット・デ・ロワ(galette des rois)というお菓子を食べました。(写真左)これはアーモンドクリームが入ったパイ菓子ですが中にル・フェーブ(そら豆の意)と呼ばれる小さな人形が一つ入っています。パイを皆で切り分けて食べると誰か一人がこの人形にあたります。あたった人は紙で作った王冠を被り皆から祝福を受けます。今回はラケルさんが王冠を被りました。
フランスではキリスト教の公現節(1月6日)にガレット・デ・ロワを食べる習慣があるそうです。公現祭(エピファニー)とはカソリックでは聖書の中の物語に基づき東方の三博士が幼子イエスを訪問したことを記念するお祭りだそうです。なかなか美味しいのでたちまち食べてしまいましたが後で意味を知るともう少し厳粛な気持ちで食べるものかも知れないと思いました。(ラケルさんが手に持っているのがミッキーマウスのル・フェーブです。ラケル!おめでとう。)

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2009年1月16日 (金)

湯たんぽで乗り切ろうドイツの冬

戸外へ出てみると外気が暖かく感じました。先日最低気温マイナス16℃を記録したフランクフルトですが今日の昼間の気温はマイナス1℃です。久しぶりに散歩をしてみようと近くの墓地の中を歩いて行くと人影ならぬリス影が…。こうして自然を味わうことをしばらく忘れていたなあと反省しながら、リス君に挨拶して雪の中をゆっくりと進みました。先週は気温が低過ぎるせいかボイラーの湯がぬるくてシャワーも浴びれない日がありました。でも現在ヨーロッパではガスの供給がストップして凍えて生活している人も大勢いますので暖かい家に住めるということに感謝しなければなりません。
自然の木々や動物と静かに会話をして食卓に出された食物をじっくりと味わう。う~んこれも“日時計主義”の生活では…。ところで右の写真は最近家内が購入した湯たんぽです。ドイツの厳しい寒さもこのカエル湯たんぽで元気に乗り切るゾ!(この湯たんぽ近くのスーパーで一つ8.99EURでした。)

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2009年1月15日 (木)

ホテルのチェックインでの英会話

ヨーロッパのホテルではかなりの確率でチェックインの際にクレジットカードの提示を求められます。予め旅行社に精算を済ませている場合でもです。このような習慣がない日本人は時々ホテルのフロントでトラブルになります。日本人の場合クレジットカードの提示=代金の引き落としというイメージがありますので二重払いになるのではないかと疑ってしまうのでしょう。「クレジットカードを見せてください」「代金はすでに旅行社に払いました」「保証(guarantee)のために必要です」「何故ですか?もう払ってあります」このようなやり取りを聞いて助け船を出したこともあります。この場合ギャランティ(guarantee)という単語を知っているかいないかが分かれ目になります。中には「I can't speak English」(私は英語が話せません)と言いたいのですが、「can't」の語尾の発音が弱い為に相手には「I can speak English」(私は英語が話せます)と伝わってしまってますますややこしくなってしまう場面もありました。私も英語は上手くありませんがとにかく最低限の会話をと努力しています。しかし語学の習得には時間がかかりますね。皆さんもマイペースでどうぞ。(写真はロンドン市内のホテルの窓から撮影した街並み)

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2009年1月 7日 (水)

EIN GUTES NEUES JAHR 2009

皆さん。新年明けましておめでとうございます。ドイツに赴任して4度目の新年を迎えましたが、今年は非常に寒い(午後6時現在マイナス9℃)冬を経験しています。幸いこちらの防寒具は良く出来ていますので、ヤッケ(防寒着)を着て毛糸の帽子をかぶりマフラーを首に巻いて手袋をして完全防備で外へ出かけます。大晦日はアイゼナッハという町に出かけました。ここはバッハが生まれた町としても有名ですがマルティン・ルターがこの町のヴァルトブルク城でギリシア語の聖書をドイツ語に翻訳した場所として名高いところです。中央の写真は城の入り口ですが城の中から外に向かって撮影してみました。そして右の写真が1521年にルターが10ヶ月にわたり聖書を翻訳した部屋です。左の写真は城を見上げて撮影したものですが城下の樹木の枝が凍りついてまるで薄ピンクの花片が咲いているように見えます。

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