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2009年3月28日 (土)

ドイツ語の「教育」(Erziehung)という言葉

今回の研修会では4つの講話の原稿を準備しましたが、その中でドイツ語の教育という言葉が英語のそれと同じような意味を持っていることに気がつきました。英語では教育という言葉は「education」と言います。これは「educe」(引き出す)という動詞の名詞ですので、教育とは子供の内に宿る能力を引き出すのであるという説明に説得力があります。ドイツ語では教育をエアツィーウング(Erziehung)と言いますが、「er」は“中から外へ”という意味の接頭語で、「Ziehung」はツィーエン(ziehen:引き出す)という動詞の名詞です。つまりドイツ語でも教育とは“人間の内在の可能性を引き出す”という意味になるのです。“善くするのではなく、既に善いものを認めて引き出す”という生長の家の哲学がこの例からドイツ人にも理解し易いと感じました。

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コメント

なるほどおおお、納得です。
田中氏にお聞きしたら、やっぱりポルトガル語も同じよう本来あるものを引き出すというような意味だそうです。。。

それは大変興味があります。ポルトガル語のその単語は英語に似ていますか?

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