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2009年11月26日 (木)

ピカデリーラインが止まる

11月22日(日)はロンドンで生長の家地方講師試験が行われました。ヨーロッパで同試験が開催されたのは12年振りのことですので新地方講師の誕生が期待されます。前日の21日にはNottig Hillのキリスト教会で誌友会があり講話をしましたが日本から田口さんご家族(東京第一)がお越しくださいました。田口さん、有り難う。(写真左)…さて、話はこれからです。23日(月)の朝Earl's Court近くのホテルを出発して地下鉄のピカデリーラインに乗りヒースロー空港に向かいました。ところが、途中のActon Town駅で停車したまま動きません。駅員に尋ねると事故が発生したようで1時間は停車するだろうとの返事。さて困りました、このままでは帰りの飛行機に間に合いません。改札口を出てCab(タクシー)の案内所へ行きましたが長蛇の列。おまけに無線で呼んでも30分以上はやって来ないとの説明です。う~むと天を仰ぎました。と、駅前の通りに目をやると一人の若い女性が立っています。どうやら彼女も地下鉄から降りて困っているようです。思い切って尋ねてみました。「どちらへ行かれますか?」「ヒースローの近くです」話し込むと、なんと彼女はドイツ人でした。「同じ方向ですから一緒にキャブを拾ってまいりましょう」というわけで、二人で祈るような気持ちでタクシーが通るのを待ちました。10分ほど待つと運良く1台のタクシーが通りかかりました。綺麗な彼女が手を振るのを運転手が見逃すはずがありません。停車したタクシーに急いで二人で乗り込みました。タクシーの中でまたおしゃべりです。彼女は今年の5月に日本へ行ったそうです。感想を聞くと日本のトイレは水が飛び出して来るし(洗浄便座のこと)、音楽は鳴り出すしでたまげたそうです。タクシーの運転手も一緒に大笑いしました。別れ際に、彼女に丁度発行されたばかりの『LICHTQUELLE』誌(生長の家のドイツ語の季刊誌)をプレゼントしました。彼女もタクシーに乗れたお蔭で約束の会議に間に合ったようでした。めでたしめでたし。もちろん私も予約の便に間に合いました。感謝。(中央の写真はロンドン名物のCab、右の写真は最新版の『LICHTQUELLE』誌)

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コメント

 お久しぶりです。
 いやー、ハラハラどきどきしながら読ませていただきましたが、まるで映画のワンシーンのような鮮やかなストーリーですね。すべてが繋がっていて、導かれていて、いやはや恐れ入りました。日頃の善業の賜ですね。
 ノッティングヒルの近くに私も泊まったことがあります。確か映画で「ノッティングヒルの恋人」というのがあって見たような気がします。懐かしいでーす。

-TA

 TA様
 ハワイは暖かいでしょうね。ドイツは長い寒い季節を迎えています。
 "善業の賜"と言われると恥ずかしいのですが、いつも護られ導かれていると思います。ロンドンの生長の家は聖使命会員も400名を越えて青年会も発足しました。いつかまたNotting Hill にいらして下さい。

 Yuji Otsuka

困難と思えた出来事が、美しいドイツ女性と出会えて、『LICHTQUELLE』誌を渡せるチャンスに変わったという素晴らしい体験談!!
こういうことがあるので、生長の家はやめられません!!happy01
ドイツもロンドンももうすっかり寒くなっているでしょうが、新型インフルエンザの流行はどんな状況ですか?
日本では半数の子供が型インフルエンザに罹ったとの報告がありました。うちの薬局に来る患者さんの数も先週ピークを越えたように思います。
新型インフルエンザは軽症の方が多いのが幸いですが、外国は日本ほど抗インフルエンザ薬を処方しないと聞きますので、どうぞお気をつけください。

ひまわりさん

『光の泉』の12月号にも書きましたがヨーロッパに住んで色々な経験をさせてもらっています。経験というのは有難いものです。
インフルエンザの影響ですが、娘(中1)の通う日本人学校では一時、中3以外の全クラス(つまり小1~中2まで)が学級閉鎖になったほどですが、今ではようやく治まったようです。幸いに家族は皆健康です。ご心配いただき有り難うございます。

ご一家皆様がお健やかと伺って安心いたしました。
12月号の「光の泉」も拝読いたしました。
多くの読者の方が興味深く読まれたことでしょう。
世界のどこにいても真理に導かれて神の素晴らしさに触れることを心から感謝いたします。

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