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2010年2月22日 (月)

なまくらの神想観をなすべからず

“なまくらの神想観をなすべからず”…富士河口湖練成道場発行の『体験集富士』(2月号)の宮本十郎先生の随想を読んでう~むと唸った。フランクフルトの事務所では昨年10月からヨーロッパに住む日本人の地方講師、伝道員を対象にした学習会をはじめているが今月のテーマは神想観だったからだ。宮本先生とは懐かしい思い出もある。25年も前のことになるがわたしが東京第一教区の光明実践委員だったころ河口湖練成道場の廊下で膝をついて先生に「神想観がわかりません」とご指導を仰いだことがある。その頃は神想観をすれども心定まらずという心境だったように思う。随想は“神想観が生きた血の通ったものとなり、終わったとき、何とも気持ちよい、充実感をおぼえるようになって来た”と結ばれている。練成道場で長い間厳しい修行を積まれて来た本部講師の言である。自分の神想観が恥ずかしくなった。(と同時にまた新たな気持ちで神想観を実修出来るようになった)
学習会は会場のフランクフルトから遠い所に住む参加者のためにスカイプでも参加出来るように工夫をしている。学習会で使用するパワーポイントのスライドは資料としてPDFファイルにして事前に遠方の参加者に送信する。こうすることによって身体が会場にいなくとも同様の指導が受けられると好評である。ヨーロッパは広域だがドイツもフランスもオーストリアもスイスもスウェーデンもポーランドも標準時が同じで時間の設定が容易でもある。(イギリスは1時間の時差)学習会の中で総裁先生が元旦に公開された「四無量心を行ずる神想観」を紹介した。インターネットを活用した低炭素の行事を今後もっと増やして行きたい。

2010年2月21日 (日)

これが僕の愛です

午後からフランクフルトの事務所で行う学習会と誌友会のパワーポイントスライドの準備が終わったので家内から頼まれて卵を買いに出かけました。自宅近くの卵屋は新鮮な空気を味わいながら散歩するのに丁度よい距離にあります。しかしとにかく寒い。「寒気」、「歓喜」と一人つぶやきながらふと大きな木を見上げるとリスがいました。リスを見かけるとその愛らしい仕草に優しい気持ちになるのは僕だけではないでしょう。…卵を買って帰り道、またもう一匹のリスに出会いました。今度は道路を跳ねるように横切って行きました。と、しばらく行くと次は墓地の塀の上を駆けていくリスを発見!わずかな時間に3度もリス君に会えるとは。これって何かのプレゼント?アリガトウゴザイマス。自宅について家内に買ってきた卵を渡しました。「これが僕のアイです」 家内もにっこり「あなたが買い物に行っている間に誌友会に持って行くみたらし団子ができました」(ドイツ語で卵は“Ei”アイと言います。写真は自分の尻尾を布団のようにして暖まるリス…です。愛くるしいでしょ?)自然の恵みに感動と感謝の毎日です。

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2010年2月 2日 (火)

雪のフランクフルト

ドイツに来て5度目の冬を迎えましたがこれほど雪が降る年は初めてです。雪掻きのシャベル(Schaufel)も小さなものを持っていましたが先日とうとう折れてしまったので新しく大きな、ものを購入しました。雪が多い日は一日に幾回か雪掻き用シャベルを持って外に出ます。こちらでは自宅の前の路上で歩行者が転んで怪我をした場合などは治療費等を請求されることがありますので注意が必要なのです。もちろん郵便配達の人の為にも通り道を作っておいてあげなければなりません。昨日は久しぶりにフランクフルトの空に青空が見えました。輝く太陽を見上げながら日本ではいつも見慣れていた“日本晴れ”を思い出しました。ヨーロッパの冬は長くどんより曇った日が多いのでときどき顔を出す太陽に手を振りたくなってしまいます。でも僕は雪も好きです。静かな銀色の光がこころの中に差し込んで洗い浄めてくれるような気持ちになるからです。

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