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2010年9月27日 (月)

ヨーロッパの香水と硬水

オーデコロン(Eau de Cologne)は「ケルンの水」という意味です。ドイツのケルンは大聖堂で有名ですが(写真)、その名の由来はラテン語の植民市を意味する(Colonia)で、ローマ帝国の植民市として建設された歴史があります。私はこの大聖堂が好きで何度かケルンを訪れています。さてここまでは香水の話。次は硬水の話です。ご存じのとおり日本の水は軟水でカルシウムやマグネシウムのイオンが少なく、お米を炊いたりお茶を入れるのに適していると言われています。一方ドイツの水は硬水で肉の煮込み料理に使うと肉の臭みが少なくなるそうです。ヨーロッパでは地下水や河川水が石灰質が豊富な地域を長い時間をかけて通って来るために水の硬度が高くなるのです。こちらの硬水を使って最初驚いたのはお茶を入れても日本での味と違う(美味しくない)、日本の石鹸やシャンプーの泡立ちが少ないなどです。水が違うというののはこちらに住んで大きな発見でした。ドイツビールもこの硬水が味に影響しているのではないかと思います。なお余談ですがこちらで販売されているヴォルヴィックというミネラルウォーターは軟水です。※右の写真はフランクフルト市内を流れるマイン河です。右に教会と水上レストランが見えます。

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2010年9月24日 (金)

モンゴルの青年と環境問題を語る

今年3月のことですがツムル・バットバイヤー君という24歳のモンゴル人の青年が生長の家の事務所を訪ねて来てくれました。彼はモンゴルの首都ウランバートルの出身でドイツの大学で学んでいます。彼の説明ではウランバートルでは環境問題が深刻化しており理由はゲルと呼ばれるテントから出される暖房用に使う石炭の煙だそうです。冬がマイナス30度にも気温が下がるウランバートルでは暖房は死活に関わる重要な問題だそうです。彼はドイツの大学で環境保護について学びその知識をモンゴルの将来の為に生かしたいと語っていました。彼を紹介してくれたのはドイツに長く住む生長の家の誌友のSさんです。Sさんの職場では多くのモンゴル人青年が働いているそうです。ツムル君の瞳の輝きを見て私も生長の家の環境問題への取り組みの説明に力が入りました。ちなみに「ありがとう」はモンゴル語で「バヤララー」(Bayarlalaa)と言うそうです。ツムル君。僕の話を聞いてくれてバヤララー。(ご本人の了解を得て写真をアップします)

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2010年9月22日 (水)

シャルルドゴール空港のシャトルトレイン

フランスのシャルルドゴール空港のターミナル間の移動はシャトルトレインが完成して便利になりました。写真左をご覧いただくと分かるようにターミナル1からターミナル3を通ってターミナル2に到着します。ターミナル3から駐車場PXまでの動画を撮影しましたので視聴してみてください。→1分40秒の動画 最後にフランス語と英語の案内が聞こえて来ます。中央の写真は離陸前のエアフランスの機中で撮影したもの。通路からコックピットが見えますね?さすがエアーフランスはオープンだなあと変なところに感心しました。ルフトハンザではあり得ない光景だと思います。さて話は変わって日本では夏の風物詩と言われるアサガオですが、ドイツに来て5年、そういえばアサガオを見かけたことがないことに気がつきました。ところが今年の夏に訪れた南仏でたまたまアサガオ発見してカメラにおさめました。(写真右)品種をネットで調べましたがどうも予想していた西洋アサガオ(ヘブンリーブルー)ではないようです。写真で比べると琉球アサガオに似ています。

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2010年9月18日 (土)

Seicho-No-Ie Online Portugal

9月16日の夜9時から「Seicho-No-Ie Online Portugal」によるインターネットのテレビ会議システムを利用した講演会を視聴しました。今回講話を担当したエリアーネ・クンハ地方講師(ブラジル人)はご主人の仕事の関係でイギリス、ベルギー、スイスの3カ所に住まいを持つ方です。彼女からの招待でWEB上に開設された会議室に入り必要なソフトをダウンンロード。送られて来たパスワードを入力すると写真左の画面が現れました。これはCisco WebexというWEB会議システムで英語、日本語、ポルトガル語、ドイツ語など10カ国語版が使えるようです。講師はパワーポイントを使って講話を行いましたがその様子が参加者のパソコンにも同時に映し出されます。画面右下には講師のビデオが映り講話中にチャットで書き込みも可能。参加者は20名ほどでヨーロッパ各国のポルトガル語を話すメンバーの皆さんが参加されています。途中で音声の途切れは少しありましたがなかなか素晴らしいシステムだと思いました。様子をデジカメで撮影しましたので興味のあるかたはご覧ください。事前に重いソフトウエアをインストールするなどの面倒がないので今後のヨーロッパの運動に使えるかも知れないと思いました。→1分半の動画

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2010年9月16日 (木)

ロンドンの「オイスターカード」(Oyster Card)

これはロンドンでバスや地下鉄、国鉄を利用する時にキャッスレスで使える便利なオイスターカードです。チャージは駅の切符販売機で簡単にできますが、このカードにお金を入れることをトップアップ(Top Up)と言います。日本では「SUICA」や「ICOCA」カードにあたります。使ってみて驚いたのは運賃の安さです。例えばヒースロー空港から市内までは地下鉄で片道で3.50ポンド(約470円)かかるところが、このオイスターカードを使うと僅か1.30ポンド(約170円)ですみます。普通ロンドンを訪れる旅行者はこのカードを使用しませんのでロンドンで生活する人々の約3倍の交通費を支払っていることになります。写真はIKEAが作成しているオイスターカードを入れる黄色と青のプラスチックのホルダーです。Home is the most important place in the world.と書いてあります…。ところで今日は家内との結婚25周年記念日です。生長の家相愛会の父親教室に自分の父のことを書きましたが家内もこれまでいつも私の人生を応援して来てくれました。ここまで充実した人生を歩んで来れたのも全く家内のお蔭だと思います。今日の昼はどこかのレストランで食事をと考えています。

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2010年9月11日 (土)

ヨーロッパで二つの練成会とワークショップ

3ヶ月間もブログを休んでしまい数名の友人から“大丈夫?”とのコメントを頂きました。元気にやっておりますのでご安心ください。早速ですが今年の夏はヨーロッパで二つの練成会が開催されましたのでご紹介します。7月はドイツのシュトッツガルトで日本語とドイツ語の練成会(写真左)、8月はロンドンでポルトガル語の練成会です。(同中央)ドイツの第26回ヨーロッパ練成会は生長の家国際本部から大平収一青年会副会長をお招きしました。直前に交通の関係でキャンセルが出るなどの理由で参加者数は28名と小規模な練成会でしたが、野外散策とスケッチを行うなど新たな試みも行いました。ロンドンのポ語練成会は今年で6回目を迎えました。ブラジル伝道本部から小野寺フェルナンド相愛会副会長をお招きして80名が集まり盛会でした。9月4日にはスイスのジュネーブでポルトガル語のワークショップが開かれ16名が集まりました。この行事は6月にNYからジュネーブに転居された、クレウザ・ウェストファル地方講師と私とで指導しました。スイスのポ語グループはジュネーブ駅近くにスペースを借りて誌友会を毎週行っています。今後のスイスの運動の発展を期待しています。

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