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2010年11月 4日 (木)

今の時代に即応する運動

フランクフルトの事務所で幹部を対象とした5回目の学習会が開催されました。今回のテーマは「今の時代に即応する運動」です。このことに関連した話です。谷口雅春先生の『生活と人間の再建』の中に禅宗の五祖弘忍が六祖慧能に衣鉢(いはつ)を伝えた話がのっています。(P45~)弘忍和尚が自分の教えをつぐ弟子として慧能を定(き)めたにもかかわらずそれに反発した慧明が、慧能が弘忍から受け取った衣鉢を取り返そうとして追いかけて来たというのです。慧能は衣鉢を石の上において「この衣は信を現す。力をもて争うべけんや。君がほしければ持って帰るが好い」といった。ところが慧明がその衣を持ち上げようとしても、衣は石にぴったりとはりついて持ち上げることが出来ず、慧明は全身に冷汗をかき全身がぶるぶるとふるえたというのです。このことを谷口雅春先生は『無門関解釈』の中で「真理そのものを擁護する佛力の奇蹟でもあった」とおっしゃっています。(P193)「わしが」を無くすことが中心帰一の極意と言えるでしょう。(写真はフランクフルトの事務所で撮影)

P9220002s

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コメント

 事務所に万国旗、万教帰一の実践ですね。日本は、今朝から、尖閣の中国漁船衝突映像がユーチューブで流れたニュースで大騒ぎです。
 今こそ、万教帰一、神の子人間の教えが必要ですね。
   11.6.am10:00

そのとおりだと思います。11月28日付の、総裁・谷口雅宣先生のブログ「谷口清超大聖師2年祭にあたって」をよく読まねばなりませんね。一月もブログを休んでしまったのですが、すぐにコメントをくださり有り難うございます。大塚 裕司

中心帰一の理解は非常に大切ですね。
雅宣先生の最新のブログでも非常に深いメッセージが入っているように思われます。。。confident

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