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2012年3月10日 (土)

名古屋駅でネパール人を助ける

3月2日は東京で健康診断を受けた後、母の住む大阪へ向かいました。途中で30年振りに中学時代の同級生に会う為に名古屋駅で下車しました。新幹線の改札を出ると一人のアジア人がスーツケースと大きな荷物を足元に置いて立っていました。よく見ると全身ずぶ濡れで頭髪から水がししたり落ちています。外は雨ですからたぶん歩いて此処まで来たのでしょう。心配になり「大丈夫ですか?」と尋ねましたが黙っています。外国で散々苦労している私はこういう人を見ると放っておけないのです。もう一度尋ねてみました。先ほどよりも大きな声で「アーユーオーケー?」(大丈夫?)すると彼は小さな声で「ノットオーケー」と言ったのです…。詳しく聞くとネパールに帰るのに中部国際空港まで行く途中で荷物が重すぎて歩けないと言うのです。荷物をつかむと確かにかなりの重さです。飛行機の搭乗時刻までも余裕がない。よしというわけで彼と一緒に荷物を持って名鉄の改札へ向かいました。キップを買い空港行きの列車の時刻とプラットフォームのナンバーを確認して彼に告げて別れました。階段を上る彼が何度もこちらを見るので彼の感謝の思いが伝わってきました。それから地下鉄東山線に乗ったのですが、列車内のアナウンスが英語、中国語、韓国語、ポルトガル語まであったのに驚きました。(スペイン語ですかと駅員に尋ねるとポルトガル語ですとの返事でした)以上、日本での一コマでした。

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コメント

いつも、愛深いですね。

私は、大塚さんの笑顔や掛けてくださる温かい言葉にいつも癒されていますが、大塚さんの身体全体からにじみ出る。人としての温かさに、いつも頭が下がります。

暖かい言葉を有り難うございます。僕はちょとおせっかいのところもあって失敗もあります。(笑)ただ人を助けようと思ったらとにかくアクションを起こさなければ何もはじまりませんから…。「勇気」は「言う気」で。

ネパール人労働者たちに仕事を教えてるものです。

日本人は助け合う国民性としってるからです。
絶対日本人の誰かが、絶対1人でもきずいて助けてくれる、ってるからです。

日本人はいつも助けてくれると、自分の国のネパール国民より
助けてくれると、アメリカじんよりも、ずっと、と。
よく言ってます。

ただ私は会社関係、だから助けません。1人やると、次から次へと100人にやらなければならない国民性だからです。
依頼心が強い国民性なんです。自分でいつも言おうとしない、やろうとしない。だから本当に努力して、本当に困った時、人間、situation見極めていつも力をーかします。

彼らは、それを助けてくれると言う。大きな誤解をするなと言います。私は助けたといつも思ってないです。
自分の為に、自分自身の為にやってるんだと。

ちなみに名古屋から言ってます。

就学生ですね、恐らく!

助けるとか勇気を持ってなんて言葉、お願いですので使わないでください。当たり前と言ってくださいよ。
感謝の気持ち? 本人そう言いました? なにを恩着せがましくそんなこと言います

自分が優位に立ってるとみえますし聞こえます
実際に名古屋でネパール人労働者とはたらいてるこの会社の現実みてくださいよ。 もっともっとひどい現実みますよ。
日本人、日本の会社、こういう弱い国民差別ばっかして強い国、体型のでかい外人には、ヘコヘコして。
雨に濡れてズタズタ? これぐらいなんですか? ネパール人労働者と一緒に働いてる私は、同じくガタガタ、ずぶ濡れ、一緒に共にしてます、
だから、独立心、免許、資格、取れと彼らにーおしえてます、差別→Respection に変えますよ。
だから あなたのような上のようなStory の時、私は、声かけません。ずっと、見てます。できるとこまでギリギリまで自力でやれと、いつもこの子たちに怒っていいます。最後、きちんと様子みて私、出ますよ、飛行機間に合わせま
す。

私も日本12年しか住んでません。カトリック教徒です。
3世です

怒っって投稿してるんじゃないんです。実際に名古屋であなたが助けたネパール人、ネパール人達の様子です。

ミミさんへ。ミミさんのコメントを読んで日本で働いたり学んだりされているネパール人の皆さんの様子を知ることができました。貴重なコメントを有り難うございました。なかなかこういうことは日本人が知らないことだと思います。私は今ドイツのフランクフルトに住んでいますがドイツにも大勢のアジア人が生活しています。海外で生活するということは大変なことですので、困った時に人から助けられるといつか自分も人を助けようと思うようになるものです。そんな輪が世界へ広がって行けば良いと思っています。しかし、ミミさんの日本語は大したものですね。よほど努力をされて来たのでしょうね。

あなた人を助ける、助けられた人、その人に恩返せれないから、ー違う人にかえす、相手は知らないから助けられた思う、またその人も違う誰かに新セツして恩かえす、循環でしね、そう理想なんです!
私もなんです。そういう社会求めてるんです。経験的、精神的、高度な人達

私の仕事それなんです
ただのごがく教師より5倍10倍ももっとその人の精神的入り込むから

、現地人もー鳥肌立ついう位、発音完璧だって言ってくれるんです。本当にそれだけ苦労したんです 4言語 共に同じレベル
よむ、書く も!


受け入れてもらう、認めてもらういつも必至だったんです、今でも怠けてないです


ミミさんのような方と知り合えて嬉しく思います。4つの言語を使える方というのは日本では珍しいです。ヨーロッパは多言語社会ですがフランクフルトの私の部屋の家主は中国人とマレーシア人の夫婦です。お二人ともとても親切な方で昨年の大震災の時は、日本に困っている親戚がいたら呼んであげてここに住んでもいいと言ってくれたほどです。こういう心の優しい方はたくさんいますね。ミミさんは精神的に高いレベルの生き方をされている方だと思います。

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