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2019年7月24日 (水)

フリードリヒ・フレーベルの「人間の教育」

『いのちの環』109号に掲載された谷口清超先生のご文章「教育とは何か」をドイツ語の季刊誌リヒトクウェレに掲載することになりました。そこでこのご文章の中に紹介されているドイツ人の教育学者フリードリヒ・フレーベル(1782-1852)の「人間の教育」という書籍を手に入れ、引用されている文章を探しました。(写真参照)

古いドイツ語で書かれているので難解でしたが、ヴェンデロート公子地方講師が見つけてくださいました。フレーベルはドイツの「Kindergarten」(子供達の庭)の名付け親で知られています。彼は神的本質を有する子供の教育の為には、庭の植物を手入れするように子供に働きかける必要があると考え、遊具を考案し、花壇や菜園や果樹園からなる庭を「Kindargarten」と名付け設置すべきと考えたそうです。

彼の功績を称えて、世界の多くの国々で幼児教育のための学校は「Kindergarten」「Kindergarden」と呼ばれており、日本語の「幼稚園」はドイツ語からの翻訳だそうです。フレーベルが幼児教育の場に、自然(花壇や菜園や果樹園)を取り入れたことは大きな叡智であったと思います。

 

 

 

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