2012年5月10日 (木)

ドイツで買うコンデンスミルク

イチゴの季節になりました。初めてドイツに来られた方の為ににこの記事を書くことにしました。日本にいた頃はよくイチゴにコンデンスミルクをかけて食べていましたが、こちらに来てなかなかそれが見つかりません。しかし数年前にとうとう発見。左下の写真をご覧ください。"Milch Mädchen"(ミルクお嬢さん)という商品です。フランクフルトでは大きなREWE(レーベ:スーパーマーケットの名前)へ行くと置いてあると思います。それからバターのことですが日本では塩入りのバターが普通ですがこちらでは無塩バターが多くて日本のバターが懐かしくなる方もいるかも。そんな方はスーパーでパッケージに"Gesalzen"(塩入り)と書かれたものを探してみてください。ついでですが僕は最初シャンプーとリンスのパッケージが区別できず苦労しました。シャンプーは"SHAMPOO"、リンスは"PFLEGE-SPÜLUNG"と書いてあります。これを読まれたドイツに来て間もないあなた、ドイツでの生活頑張ってください。

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2010年11月12日 (金)

安息日

地方講師試験の解答用紙を読んでいました。記述式の問題の第一問は「日曜日とは?」です。う~ん、これは聖書には神様が6日間で天地をお造りになり7日目に休まれたのだからそういうことを書くべきだろうかなどと考えながら解答欄に目をやると…。なんと「休み」としか書いてありません。こ、これではこの人は不合格だ、なんとかしなければと焦って立ち上がった…ところで目が覚めました。夢だったのです。(本当の話しです)…このことについてちょっと一言。日本で販売されているカレンダーには一週間の始まりが日曜日のものと月曜日のものがありますね。日曜日から始まるものは第7日目は土曜日、これはユダヤ教の安息日です。キリスト教のカレンダーは月曜日から始まります。ドイツで販売されているカレンダーはもちろん月曜日始まり。さてイスラム教の安息日は金曜日です。フランクフルトのモスクでは金曜日に多くのトルコ人らイスラム教徒が礼拝の為に集まります。彼らのカレンダーは土曜日始まりなのでしょうか?まだ見たことがありません。(週の始まりについては『時間と宇宙について』アイザック・アシモフ著がおもしろいと思います)

2010年9月27日 (月)

ヨーロッパの香水と硬水

オーデコロン(Eau de Cologne)は「ケルンの水」という意味です。ドイツのケルンは大聖堂で有名ですが(写真)、その名の由来はラテン語の植民市を意味する(Colonia)で、ローマ帝国の植民市として建設された歴史があります。私はこの大聖堂が好きで何度かケルンを訪れています。さてここまでは香水の話。次は硬水の話です。ご存じのとおり日本の水は軟水でカルシウムやマグネシウムのイオンが少なく、お米を炊いたりお茶を入れるのに適していると言われています。一方ドイツの水は硬水で肉の煮込み料理に使うと肉の臭みが少なくなるそうです。ヨーロッパでは地下水や河川水が石灰質が豊富な地域を長い時間をかけて通って来るために水の硬度が高くなるのです。こちらの硬水を使って最初驚いたのはお茶を入れても日本での味と違う(美味しくない)、日本の石鹸やシャンプーの泡立ちが少ないなどです。水が違うというののはこちらに住んで大きな発見でした。ドイツビールもこの硬水が味に影響しているのではないかと思います。なお余談ですがこちらで販売されているヴォルヴィックというミネラルウォーターは軟水です。※右の写真はフランクフルト市内を流れるマイン河です。右に教会と水上レストランが見えます。

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2010年9月22日 (水)

シャルルドゴール空港のシャトルトレイン

フランスのシャルルドゴール空港のターミナル間の移動はシャトルトレインが完成して便利になりました。写真左をご覧いただくと分かるようにターミナル1からターミナル3を通ってターミナル2に到着します。ターミナル3から駐車場PXまでの動画を撮影しましたので視聴してみてください。→1分40秒の動画 最後にフランス語と英語の案内が聞こえて来ます。中央の写真は離陸前のエアフランスの機中で撮影したもの。通路からコックピットが見えますね?さすがエアーフランスはオープンだなあと変なところに感心しました。ルフトハンザではあり得ない光景だと思います。さて話は変わって日本では夏の風物詩と言われるアサガオですが、ドイツに来て5年、そういえばアサガオを見かけたことがないことに気がつきました。ところが今年の夏に訪れた南仏でたまたまアサガオ発見してカメラにおさめました。(写真右)品種をネットで調べましたがどうも予想していた西洋アサガオ(ヘブンリーブルー)ではないようです。写真で比べると琉球アサガオに似ています。

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2010年9月16日 (木)

ロンドンの「オイスターカード」(Oyster Card)

これはロンドンでバスや地下鉄、国鉄を利用する時にキャッスレスで使える便利なオイスターカードです。チャージは駅の切符販売機で簡単にできますが、このカードにお金を入れることをトップアップ(Top Up)と言います。日本では「SUICA」や「ICOCA」カードにあたります。使ってみて驚いたのは運賃の安さです。例えばヒースロー空港から市内までは地下鉄で片道で3.50ポンド(約470円)かかるところが、このオイスターカードを使うと僅か1.30ポンド(約170円)ですみます。普通ロンドンを訪れる旅行者はこのカードを使用しませんのでロンドンで生活する人々の約3倍の交通費を支払っていることになります。写真はIKEAが作成しているオイスターカードを入れる黄色と青のプラスチックのホルダーです。Home is the most important place in the world.と書いてあります…。ところで今日は家内との結婚25周年記念日です。生長の家相愛会の父親教室に自分の父のことを書きましたが家内もこれまでいつも私の人生を応援して来てくれました。ここまで充実した人生を歩んで来れたのも全く家内のお蔭だと思います。今日の昼はどこかのレストランで食事をと考えています。

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2010年6月 2日 (水)

ベルギーのGENTへ

ベルギーのGENTで見真会が開催されることになったのでフランクフルト発ブリュッセル行きの列車に乗りました。ところが車内アナウンスでいきなり1時間のディレイを告げられました。「皆さん。この列車は詳しい理由は不明ですが(ライン)河沿いをケルンまでまいります」…耳を澄ましていると前の座席のドイツ人の会話が聞こえて来ました。「これは幸運なの?それとも不運?」「それは両方です」「?…」「説明しよう。ケルンへ行くには二つのルートがある。一つは河沿いの景色が美しいルート。もう一つは普通のルート」「なるほど」「河沿いは景色が綺麗だけど時間かかる。普通のルートだと1時間で行くところを2時間かかるからね。だから幸運でもあり不運でもある」このあとはご想像とおり笑いで包まれました。列車は90分の遅れでケルンに到着しました。僕はこれは「幸運」であると決めてライン河沿いの景色をじっくりと楽しんだ次第です。こちらに住んで5年。ヨーロッパでは交通機関の遅延はざらにあるので慌てなくなりました。(左の写真は車窓から撮影したライン河、右上に古城が見えますね。あとの2枚はベルギーのGENT市内で撮影。ベルギーワッフルが見えますか?)→2分間の動画

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2009年8月10日 (月)

アグア・デ・ココ(椰子の実の水)

イビラプエラ公園を散策しているとアグア・デ・ココ(椰子の実の水)を売っている露店がありました。美味しくて健康にも良いと聞いて飲んでみることにしました。僅かな甘味にさっぱりした後味。これは水がわりに飲んでも美味しい。露店のおじさんが深切にも椰子の実を半分に切って中を見せてくれました。(写真左)中に白くゼラチン状に固まったものがありますがこれは椰子の実の水が固まったものです。スプーンで取って食べてみたところ味の薄い杏仁豆腐の味わいでした。このイビラプエラ公園では高く聳えるブラジル松を見ることができました。この松の実を茹でて皮をむいて食べるとなかなか美味しいです。城憲昭氏のお母様がおっしゃるには昔は毎年4~5月頃になると、大人3人が両手で囲むようなブラジル松の木の下でこの松の実を拾ったそうです。(写真右がブラジル松の実)

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2009年8月 6日 (木)

ブラジルの朝市でマンジョッカを買う

7月30日は早朝にサンパウロに到着した為に時間に余裕がありました。そこで城憲昭氏の案内でブラジルの朝市を見学しました。左の写真をご覧ください。これがブラジルの芋マンジョッカです。この芋を煮て天ぷらにして食べると甘くて大変美味です。(最近は日本でも栽培されていると聞きました)早速、城氏のお母様が天ぷらにしてくださいました。美味しい!お元気な立ち振る舞いのお母様に(写真右)お齢を訊くと今年で89歳になられるそうです。毎週一度は詩吟に出かけられるのが楽しみとか…。ところで21年振りのブラジルで感じたことは、高層ビルが増えたことと市内を走る車が綺麗で新しいということでした。ブラジル経済の発展が伺えます。それにしてもマンゴやパパイヤなどの果物は安い。店によっては1レアルで何個も買えます。(現在1レアルは約55円)

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2009年6月 9日 (火)

パリの日本食レストラン

フランスのパリには日本食レストランが500店以上あるらしいということを聞いていましたが、いくら日本食ブームとは言えそれは大袈裟だと思っていました。ところが先日パリへ出張した際にパリ北駅とパリ東駅の間を走るラファイエット通りを歩いていて驚きました。あるはあるは僅か150m歩いただけで7店の日本食レストランを見つけました。ホテルが多い地域ですから観光客目当てもあるでしょうが店の中は地元のフランス人でにぎわっています。ためしに1件のレストランに入ってみました。外から覗いてみるとアジア人が経営している様子でしたが中国人の店でした。値段は手頃で味もまずまず良し。ヨーロッパではこのように日本人以外のアジア人が経営する日本食レストランが随分多くあります。そう言えば日本の中国料理レストランもほとんどは日本人の経営だということを思い出しました。(写真はラファイエット通りの花屋の前で、通りの向こうに見えるのが"Yamadori"という店名の日本食レストラン)

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2009年5月24日 (日)

グーテンベルク聖書

フランクフルトの事務所をインターネットを使って見つけて下さったのはノーベルト・フィッシャーさん(「社団法人ドイツ生長の家誌友会」副理事長)ですが、フィッシャー氏はマインツという町に住んでいます。マインツは活版印刷機を使って聖書を印刷したことで知られているヨハネス・グーテンベルクが生まれた町として有名です。町の中央のグーテンベルク博物館を休日を利用して訪ねてみました。1455年に印刷され博物館に保存されている聖書(『四十二行聖書』)は世界に48~49冊ほどしか残っていないそうですが、アジアでは唯一日本に保管されていると聞きました。残念なことにこの歴史的な聖書は写真撮影できませんでしたが実物をまぢかに見ることが出来て感動しました。写真は当時の印刷機の複製と博物館職員による実演の様子です。(マインツまではフランクフルトから車で30分ほどです。)

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