2009年10月10日 (土)

ヨーロッパから初の「生長の家海外研修生」

10月4日(日)フランクフルト発午後8時45分のANA便でギド・ビュルクナー氏がヨーロッパから初の「生長の家海外研修生」として日本へ旅立ちました。私は午後5時15分にギド氏の住むゲルンハウゼンに到着して彼の荷物をピックアップ。その後ギド氏と彼の父親のヨースト・ビュルクナー氏を乗せて一路フランクフルト空港へ向かいました。空港の駐車場からカートに荷物を載せて出発ロビーへ移動。チェックインカウンターで「手荷物は40KgまでOKとの了解を得ています」とおそるおそる言うと(エコノミークラスは20Kgがリミット)、「ギドさんなら全然問題な~し」と受付の女性はニコニコ顔です。そう言えばギド氏は大学に通いながらフランクフルト空港のANAに7年間勤務していたことを忘れていました。ANAの担当者は皆彼の友人だったのです。7時15分新井恵美子さんが見送りに駆けつけてくれました。写真は空港内のケーファー(Käfer:甲虫)という名の店でコーヒーを飲んでいるところ。ちなみにマリーエンケーファー(Marienkäfer)と言えばテントウムシのことです。マリア様の甲虫はこちらでは幸福のシンボルと聞きました。ギドさん、生長の家海外研修生おめでとう!

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2009年9月17日 (木)

フランクフルト事務所の開設式

9月13日(日)澄み切った空のもと「社団法人ドイツ生長の家誌友会」フランクフルト事務所の開設式が賑やかに開催されました。ドイツ語に翻訳された聖歌『堅信歌』を全員で歌い私が開会の祈りを日本語とドイツ語で行いました。司会はパトリック・ヴェンデロート氏(理事)です。ギド・ビュルクナー理事長が挨拶をのべられ、ノーベルト・フィッシャー副理事長がこの事務所を借りることになった経緯をユーモアたっぷりに紹介。参加者は大爆笑でした。さて今回はインターネットスカイプを利用して国際本部から、雪島国際部長と西谷課長、源さん(欧州担当)からお祝いのご挨拶をいただきました。終了後に参加者から感想を聞きましたが日本人もドイツ人も異口同音に、国際本部を身近に感じられた喜びを語っておられました。ネットを利用して“心の通い合った運動”を行うことの大切さを学んだように思います。最後はゲオルグ・シュースター副理事長による神想観の実修と世界平和の祈りで終了。その後行われた臨時総会では尾崎朋子さんが新しい理事長に選出されました。(写真前列の青い服の女性)これまで4年間理事長の職務を全うされたギド・ビュルクナー氏は10月から生長の家海外研修生として日本へ旅立ちます。ギドさん。おめでとう!

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2009年8月 9日 (日)

ブラジル伝道本部別館にて

サンパウロで撮影したいくつか写真をご紹介しましょう。左の写真は市川レオノール会長はじめ生長の家ブラジル白鳩会の皆さんです。左端のフェノッキさんは娘さんが現在ロンドンに住んでおられて「生長の家英国非法人社団」の監査役を務めてくださっています。娘さんの名前はソニアさんと言いますがフェノッキさんから「ソニアの母です」と自己紹介された時はびっくりしました。真ん中の写真は書籍販売担当の豊島ネウザさんです。ネウザさんにはいつもヨーロッパからの書籍やCDの注文を受け付けていただき感謝しています。お会いできて嬉しかったです。右の写真は国際教修会終了後の懇親会でロンドンからの参加者が集まったテーブルを撮影しました。皆さん満面の笑み。このあと全員が総裁先生、白鳩会総裁先生と握手を交わされました。きっと一生の思い出になったことでしょう。

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2009年7月30日 (木)

サンパウロに到着

「2009年世界平和のための生長の家国際教修会」出席のためにブラジルのサンパウロに来ています。フランクフルトから12時間のフライトでグアリーリオス国際空港に朝4時40分に到着しました。機内が寒かったのでフライトアテンダントに追加の毛布を頼みましたがあいにく予備がありませんでした。しかし体調はバッチリです。入国時に提出する「入国カード」「荷物申告書」「健康状態申告書」を機内で渡されましたが見ると「荷物申告書」がスペイン語です。スペイン語は読めないと言ったら英語はありませんとのそっけない返事(積み忘れでしょう)。時間はかかりましたが機内でなんとか記入して入国審査はOKでした。6時丁度に城憲昭氏が空港まで迎えに来てくださいました。市内で簡単な朝食をとってから生長の家ブラジル伝道本部に向かいご挨拶。昼食は伝道本部内の食堂で美味しくいただきました。早朝に到着したお蔭で充実した一日を過ごしています。まずは第一報をお届けしました。

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2009年7月24日 (金)

ヴォッベ洋子さんと事務所の前で

ドイツのフランクフルトに生長の家の事務所がオープンできたことは神様の導きであると思います。6月10日に引っ越しがすんで早速ヴォッベ洋子さんが週3回事務所に通って来てくださっています。彼女はドイツに来てからボン大学の図書館で『生命の実相』に出会い全巻を読破。生長の家本部に電話をしたのが昭和60年6月17日、谷口雅春大聖師がご昇天されたその日でした。それから24年後、ドイツ社団の事務所に勤務する最初の職員になってくださいました。彼女はドイツ語が堪能ですので、フランクフルトでは日本語・ドイツ語・英語での問い合わせに対応して信徒・誌友の皆さんのお世話ができると思います。ヨーロッパの国際平和信仰運動の発展はいよいよこれからです。神想観をする度に魂の底からそのような喜びがこみ上げて来ます。皆さんからのちょっとした応援が運動発展の大きな力になります。どうぞよろしくお願い申し上げます。(事務所TEL: (49)069-7394-3630)

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2009年6月23日 (火)

事務所の引っ越し

6月10日、シュパイヤーの倉庫に預けてあった書籍・備品・出版機器がフランクフルトの事務所に運び込まれました。私は引っ越し予定時刻の30分前の2時半丁度に事務所に到着しましたが、ぴったりそのタイミングでトラックが到着しました。事務所の前に乗用車が駐車していたので引っ越しの邪魔になりそうで心配でしたが、運転手がすぐに戻って来て車を移動してくれたので助かりました。まさに万事好都合です。250KGもある機械2台の搬入を含めて引っ越しは3時間ほどかかりました。写真(中央・右)は1984年からドイツで発行されているドイツ語の生長の家の季刊誌『LICHTQUELLE』(リヒトクエレ)です。ミーティングルームの壁に掛けられた「実相軸」を見上げながら、これまでドイツ語圏の光明化運動発展のために、挺身・致心・献資のまごころを捧げて下さった皆さんに深甚の感謝を捧げると共に、これからのヨーロッパの国際平和信仰運動の躍進を祈りました。

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2009年5月23日 (土)

フランクフルトの賃借事務所

「社団法人ドイツ生長の家誌友会」がドイツのフランクフルトに事務所を借りることになりました。この事務所はフランクフルト中央駅から電車で一駅、歩く時間を入れても中央駅から僅か10分という便利なところにあります。ヨーロッパではドイツ、イギリス、フランス、オーストリア、スイス、ベルギー、イタリア等の国で誌友会が定期開催されており次第に誌友の数も増加しています。この事務所には近い将来パートタイマー職員が勤務する予定ですので、生長の家の書籍の注文やセミナーへの参加案内などのサービスもこれまで以上に行き届くようになります。(ドイツ語、英語、日本語での対応が可能)したがって今後のヨーロッパの光明化運動の発展に繋がる大きな土台になると信じています。

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2009年4月16日 (木)

ブルース・マレリー本部講師がロンドンへ

5月30日にロンドンで開催される初めての英語による一日見真会を、生長の家ニューヨーク教区教化部長のブルース・マレリー本部講師にご指導いただくことになりました。「生長の家英国非法人社団」の皆さんの強い希望にお応えいただき感謝の気持ちで一杯です。英語のネイティブスピーカーの講師にお越しいただけるということで現地の皆さんも推進に力が入っています。写真は4月5日にソニア・フェノッキさんのお宅で開催された社団の幹事会でのショットです。1999年に発足した英国社団も今年で4人目の代表に受け継がれ聖使命会員300名の組織へと発展しました。皆さんもロンドンを訪れる機会がありましたら是非Notting Hill Gateへ寄って生長の家の誌友会にご参加ください。

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2009年1月29日 (木)

ブラジルでの思い出

ヨーロッパに住むブラジル人の誌友の皆さんから度々メールが届くようになりました。はるばるブラジルから熱心に連絡をくださる方もいます。ポルトガル語の場合は英語が話せる方に翻訳していただき内容を理解してから返信したりしています。
ブラジルとの縁は1988年にブラジルの青年会全国大会に参加した時からです。その年の5月に松田巳代志教化総長(当時)が来日され青年会全国大会で体験談を話されました。それを聞いてブラジルへ行く決意をした私は7月にサンパウロへ飛んだのです。左の写真はサンマテウス(サンパウロ市)の誌友会場で体験談を発表した時のもの。当時は30歳で光明実践委員でした。通訳は藤永パウロ先生がしてくださり当時のメモには250名の参加者があったと記録されています。誌友会終了後に一人のブラジル人女性が控え室にやって来られて泣きながらお礼をおっしゃいました。「あなたが4日前に夢の中に出てきて気合いをかけたら私の病気が治りました」私は唖然としてただブラジルの人々の信仰の純粋さに感動した思い出があります。
ブラジルで「人類光明化運動」(1993年から「国際平和信仰運動」)に肌で触れ感動した私は帰路の飛行機の中でこの運動に生涯を捧げようと決意したのです。21年前のことです。(中央の写真がサンマテウスの誌友会の様子。右後方で合掌されている方がお礼を言って来られた女性と記憶しています。右の写真は誌友会場まで案内してくれたパトカーの警察官との記念のショット)

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2008年12月30日 (火)

リヒテンシュタインからのメール

リヒテンシュタインという国名を知っておられる方は多いでしょう。スイスとオーストリアの国境に位置する国で人口はわずかに35,000人ほどだそうです。最近この国のフィリップ・クアデラー氏(Philipp Quaderer、40歳)という方がSeicho-No-Ieについて尋ねて来られました。フィリップ氏はドイツのアマゾンのサイトからドイツ語の『生命の実相』第1巻と『あなたは自分で治せる』を購入されSeicho-No-Ieの哲学に興味を持たれました。その後仕事でブラジルを訪問された際に偶然にも出会った女性から『甘露の法雨』(たぶんポルトガル語)を手渡され驚いたそうです。そして今年11月中旬に所用で訪日した際に東京原宿の生長の家国際本部を訪れました。あいにく木曜日で休館日でしたが幸いにも警備(当直)の方が親切に応対され(英語ですからきっと大変だったと想像します)英語の『生命の実相』を購入できたということです。(非常に喜んでおられました)その後インターネットを通して私に連絡して来たというわけです。このようにヨーロッパではインターネットを通してSeicho-No-Ieの哲学に触れる人々が今後ますます増えるように思われます。(地図はリヒテンシュタイン公国の位置)

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2008年11月27日 (木)

ブラックソン純子さんを訪ねて

アメリカ合衆国伝道本部が発行している“Truth of LIfe”誌の送付先の住所を頼りに、ブラックソン純子さんのお宅を訪ねました。これまでに手紙や電話を差し上げてもどうしてもコンタクトが取れなかったのです。そこでレナート・ジロー・タケウチ氏と一緒に送付先住所へ行ってみることにしました。さて現地に到着すると立派な教会が建っていました。入り口にはイギリス・ベサニー教会(Bethany Fellowship of Great Britain)という看板が掲げられています。月曜日の午前中でしたのでご覧のように教会の入り口は閉まっています。階段の掃除をしていた女性に頼んで中に入れていただくことができました。そして受付でブラックソン純子さんとの面会を申し出ました。しかし・・・残念ながら断られました。そこで持参した『聖使命』(号外)と“Miracle Man of Japan”のsecond editionに名刺を添えて受け付けの女性に手渡しました。「ブラックソン純子さんによろしくお伝え下さい」と言い残して教会を後にしました。ところがそれから30分ほどして同行してくださったレナート・ジロー・タケウチ氏の携帯電話にご本人から連絡が入りました。思いがけないことでびっくりしましたが、それから話がはずんで20分ほどお話しさせていただきました。お元気そうで何よりでした。総裁谷口清超先生のご逝去をお伝えすると「心よりお悔やみ申し上げます」と弔意のご挨拶をいただきました。詳しいことは、又別の機会に…。(純子さんと来年お会いする約束をしました。なおベサニー教会は来年創立50周年を迎えるそうです)

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2008年11月26日 (水)

「生長の家英国非法人社団」新代表者が選出される

11月22日ロンドンのNotting Hill Gateのキリスト教会で「生長の家英国非法人社団」の定期総会が開催され、新たな代表者(Chairperson)として、アディルソン・セラ・ツチ氏(ブラジル人)が選出されました。これまで代表者として献身してくださったジョゼ・オリンピオ・ピント氏に心からの感謝を捧げると共に今後のイギリスの国際平和信仰運動の発展を期待したいと思います。翌日の日曜日には早速ツチ氏の自宅で新しいボードメンバーが集まり来年のロンドンでの英語による一日見真会の開催計画が発表されるなど活発な意見が交換されました。なお新しいボードメンバーによる社団の運営は来年1月から始まります。(写真左は定期総会で議事を進めるグレイス・リエ・タケウチ副代表。中央の写真右が新代表者のアディルソン・セラ・ツチ氏(地方講師)、写真右は定期総会後に開催された誌友会の様子です。)

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2008年11月16日 (日)

トリエステの海岸をビルマ・フォラサッコさんと歩く

10月9日今回のイタリア出張の最終目的地のトリエステに向いました。フィレンツェからベネチア(ベニス)まで急行列車で約2時間半。そこから列車を乗り継いで終点のトリエステまでさらに2時間半ほどかかります。列車から降りてホームを歩いて行くと背のスラっとした老婦人が立っておられます。ビルマさんです。抱き合って自己紹介をしました。この方が『生命の実相』第7巻を長年かけてイタリア語に翻訳してくださったのだと思うと感激しました。その後二人で海岸をおしゃべりしながら歩き、腰を下ろしてからまた長話になりました。通りがかりの紳士に写真を撮ってくれるように頼み、そうこうするうちに日が沈んで行きます。アドリア海に反射するオレンジ色の光がビルマさんの頬を染めるのを、彼女の尽きない話を聞きながら私は不思議な想いで見入っていました。突然彼女が言いました。「ところで大塚さん、明日はストライキで電車は動きません」「え、ええ~」私は現実に戻りました。「私は明日ドイツへ帰れませんか?」「駅へ行ってみましょう」という訳で駅で尋ねると、「明朝6時45分発の電車は動きます」とのこと。切符を購入して一安心、二人で夕食に出かけました。トリエステを月曜日の早朝に発ちましたので慌ただしい旅でしたが、お陰様でビルマさんと『生命の実相』第7巻のイタリア語翻訳についていろいろとお話できました。国際平和信仰運動の友(同志)は世界中にいるのです。感謝。(トリエステはイタリアの最北東部の町でスロベニアとの国境にあります。翌日はベネチアへ移動しマルコ・ポーロ空港からドイツへ帰国しました。“水の都”ベネチアのご紹介はまたそのうちに…)

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2008年11月15日 (土)

フィレンツェでベネズエラ人地方講師と会う

11月8日はフィレンツェでNestor Arturo Gonzales Gomes氏とお会いする約束をしていました。彼のことは城憲昭前欧州駐在本部講師からの連絡で最近知ったのですが、お会いするまではスペイン語とイタリア語と英語を話すということと生長の家の地方講師らしいということしか知りませんでした。フォレンツェに到着するまで彼の携帯電話が不通で連絡がとれませんでした。しかしこのようなことはよくあることで別に慌てません。3時半頃彼から連絡がありました。「ハロー大塚。ウェルカム、フィレンツェ」「サンキュー、ホテルで会いましょう」というわけで6時半頃駅前のホテルで彼と会いました。その後10時半頃までレストランで食事をする中で、彼がベネズエラ出身の地方講師であることや彼の妹さん二人がイタリアで結婚して暮らしていることが分かりました。彼にスペイン語の『甘露の法雨』を3冊プレゼントし、イタリア語の『甘露の法雨』を預けました。 Arturo(アルチューロ)氏はフィレンツェのアート・スクールでモデルの仕事をしており私より3歳年下です。でも写真を見るととてもそんなふうに見えませんね。(笑)ヨーロッパのフィレンツェでまた新しい国際平和信仰運動の「光」と出会いました。(写真左はフィレンツェ市内を流れるアルノ川にかかるヴェッキオ橋(Ponte Vecchio)。二層造りで有名です。中央の写真は橋の上に並ぶ貴金属商などのみやげもの店。右の写真はArturo(アルチューロ)氏との記念のショットです。最後の写真はヴェッキオ橋から撮ったフィレンツェの街並みです。)

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2008年11月14日 (金)

イタリア語『甘露の法雨』と共にローマへ

11月7日イタリア語翻訳版の『甘露の法雨』を携えローマを訪れました。フィウミチーノ空港から列車で30分、午後2時半頃ローマの中央駅(Roma Termini)に到着すると、ホームで梶原範恵さんが待っていて下さいました。梶原さんはトリエステに住むビルマ・フォラサッコさんがイタリア語に翻訳した『生命の実相』第7巻の原典照合校訂者(日本語のオリジナルと翻訳版の照合を行う人)として現在活躍中です。今回ローマを訪れたのはその翻訳についての打ち合わせを行う為でもありました。写真左はフィウミチーノ空港(Fiumicino Aeroporto)からローマ市内へ向かう「レオナルド急行」です。右の写真はローマの中央駅(Roma Termini)で梶原さんとのショットです。私はこの写真の後ろに映っている列車で翌日フィレンツェへ向ったのです。何故フィレンツェへか?それはまた次回のお楽しみということで…。

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2008年7月 5日 (土)

「生長の家英国非法人社団」のウェブサイト

ヨーロッパで生長の家の新しいウェブサイトが公開されましたのでご紹介いたします。「生長の家英国非法人社団」のサイトです。実はこのサイトは以前からあったのですがポルトガル語のみのサイトでした。イギリスではロンドンのNotting Hill Gate のキリスト教会で毎週土曜日に生長の家の集いが開催されており、活動の基盤は熱心なブラジル人の皆さんが支えています。開催当初は小人数だった誌友会も30~50名が常時集まるようになり英語の誌友会も始まりました(毎月第1土曜日)。また英語による誌友会は地元の皆さんの自宅でも開催されるようになって来ました。そこでウェブサイトを英語とポルトガル語の2カ国語にすることを数年前から計画して来たのです。ロンドンにお越しになる機会がある方は是非このサイトをご覧いただき生長の家の集いにご参加ください。お待ちしております。またロンドンでは8月22日~24日に第4回生長の家ロンドンセミナーを開催します。ご興味のある方は私までご連絡ください。昨年のセミナーの様子はこちらへ。写真は8月のセミナーに向けて熱心に話し合う生長の家UKの幹部の皆さんです。(※なおこの「生長の家英国非法人社団」のウェブサイトのコンテンツは関係規則に基づき今後一部変更されることがあります。大塚)

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2008年6月16日 (月)

フランクフルト空港の“祈りの部屋”

私はよくフランクフルト空港を利用します。空港に到着してから飛行機に乗るまでは大凡次の手順になります。「自動受付機から搭乗券を受け取る」→「カウンターで荷物を預ける」→「手荷物検査」→「パスポートコントロール」→「搭乗」という具合です。遅れるわけには行きませんので遅くとも1時間半前には空港に着くようにしていますが、チェックインカウンターが空いている時には時間を持てあますことがあります。ところが最近空港内に祈り(瞑想)の部屋があることを「Prayer Room」という掲示板で見つけました(写真左)。興味を覚えて探してみるとキリスト教とイスラームの礼拝所が設けられていました。写真右はキリスト教の礼拝所で最近は時間があると時々ここで祈る(神想観)ようにしています。掲示板に表された各宗教のシンボルマークはキリスト教から右回りに、仏教、ヒンズー教、ユダヤ教、イスラム教です。ヨーロッパの中心にあるフランクフルト国際空港には世界から様々な人々が集まります。そこにこのような祈りの間が設けられていることは自然なことなのでしょう。生長の家の哲学は「万教帰一」(All Religions return to the One God)ですので、宗教の多様性を積極的に認めようとしているこの掲示板を見ていて嬉しくなりました。

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2008年5月29日 (木)

天地忠衛(あまちまもる)氏からのお礼

今月20日のブログの中で中国・四川大地震の哀悼日について書きましたが、その後生長の家国際本部に勤務する天地忠衛(あまちまもる)氏からお礼の言葉をいただきました。天地氏は中国の出身で奥様の朋子さんとは、私が東京の生長の家青年会の時代に面識があります。電話での天地氏からの真摯な感謝の言葉に感動しました。また母国を離れ日本で生活し生長の家の「国際平和信仰運動」に捧げる仲間を心から応援したいと思いました。私もドイツに来て3年になりますが異国の地で言葉や文化を学びながら生活を営むということは大変なことです。またそういう状況の中で現地で受ける親切は身に沁みます。奥様の朋子さんの体験手記が『白鳩』誌の2007年12月号(P8~)に掲載されましたが、私は読んでいて目頭が熱くなりました。日本から海外に出て居住する人々が100万人を越え、また日本で生活する外国人も年々増えていますが、今後ますます国際化が進み母国を離れて生活する人々への理解が必要な時代になるでしょう。そしてそれは国や民族を越えた地球規模の運動が広がるチャンスでもあると思います。

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2008年4月18日 (金)

INTA(International New Tought Alliance)

ドイツの田舎町ベーメンキルヒの誌友会へ1年振りに出講しました。会場はオスヴァルト光恵地方講師宅です。ミュンヘンから駆けつけて下さったジークフリード・ポドエフスキー氏が講話をドイツ語へ通訳してくれました。ポドエフスキー氏は25年以上前に生長の家の哲学に触れ、1983年にはフランクフルトで開催されたINTA(International New Tought Alliance)の会議に生長の家のメンバーとして招かれたことがあるそうです。(写真左は会議のパンフレットの表紙です。この時はロイ・ユージン・デービス氏も講演されています。)今年7月に米国のネバダ州で第93回INTA大会が開催されるようですが、この大会に勅使川原淑子米国教化総長が講演に招かれているそうです。(INTAのwebsiteに総長の写真が紹介されています。)勅使川原教化総長にヨーロッパより講演の成功を祈り応援のエールをお送りいたします。(写真中央は1984年発行の『LICHTQUELLE』誌の表紙です。後列中央の青年がSiegfried Podwojewski氏。右の写真は4月2日に開催されたベーメンキルヒ誌友会の様子です。)

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2008年3月11日 (火)

フランクフルトのオフィスの候補物件

「社団法人ドイツ生長の家誌友会」では一昨年からフランクフルトに活動の拠点となるオフィスを探していますが先月末に適当な候補物件が見つかりました。そこで今日ギド・ビュルクナー理事長と新井地方講師ご夫妻と共に物件の下見に行きました。市の中心部から少し外れに位置するこのオフィスビルは地下鉄の駅から徒歩1分、周辺には駐車のスペースも十分にあり全くもって来いの立地条件です。オフィスはビルの最上階にあり天窓から光を取り入れるなど明るく窓からの眺めも良いです。部屋は4室で小さなキッチンとトイレが付いています。ドイツに活動の拠点となるオフィスが出来ればヨーロッパでさらに新たな「国際平和信仰運動」の波が巻き起こると私は確信しているのです。

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2008年1月10日 (木)

ピントさんご夫妻の日本訪問(2)

京都の山倉栄光先生(地方講師)から嬉しい便りが届きましたので、ご本人の承諾を得て以下ご紹介させていただきます。
大塚先生、明けましておめでとうございます。1月3日、宇治別格本山の新年祭に参列しました。沢山の参拝者でした。ピントさんのご奉仕の場所を教えて頂き、屋外のお雑煮の接待所へ行きました。中は広くて、奉仕員の方とお雑煮を召し上がる方で混雑していました。あちこち探しましたが、ピントさんがなかなか見つかりません。やっと、見つかりました。奥のすみで、マダレーナ・ピントさんが着物姿でエプロンを掛け、大きな電気釜で沢山のお餅を、一生懸命、生き生きと楽しそうに焼いておられました。そのお姿を見て、思わず胸が熱くなりました。 英語を話せる友人と一緒に最後の別れをしました。ご主人のピントさんとは別室でお別れしました。私は32年前、ヨーロッパ教育事情視察団として、最初に訪問したのがロンドンでした。今でもはっきり印象に残っています。ピントさんご夫妻にお会いする事が、懐かしく嬉しく思いました。待望の日本訪問。観光などほとんどしないでひたすら練成に打ち込んでおられたピントさんご夫妻の、道を求める真剣さに感動しました。ピントさんご夫妻をご紹介してくださった大塚先生、並びに全ての連絡と心のこもったおもてなしをなされた宮西先生ご夫妻に厚くお礼申し上げます。2008年1月7日 (七草粥の日)元小学校校長 生長の家地方講師 山倉栄光(エイミツ80歳)PS:写真は生長の家宇治別格本山にて水口越夫講師が撮影。ピントさんご夫妻のインタビューは楠本加美野先生のインタネット道場に紹介されています。(12月25日付;音声有)

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2007年12月24日 (月)

ピントさんご夫妻の日本訪問

京都の宮西講師から嬉しいメールが届きました。12月15日から日本に滞在されているイギリスのピントさんご夫妻のスナップ写真が届いたのです。(ロンドンで開催されている誌友会の様子は12月4日のブログでご紹介しました)お二人は約3週間の滞在期間中のほとんどを宇治別格本山の練成会に参加して過ごされますが、その合間をぬって地元の生長の家の皆さんが親睦の時間をつくってくださったのです。海外を旅行した時に受ける親切は殊の外嬉しいものです。私も19年前に独りでブラジルへ旅行した時に現地の生長の家の方々と一緒に食事をしたことや買い物に行ったことを今でも忘れられません。ピントさんご夫妻は日本での暖かい持てなしをきっと生涯忘れないことでしょう。長村省三教化部長先生をはじめ京都第一教区の皆様にこのブログを通して心より御礼申し上げます。PS:写真左は京都第一教区教化部にて撮影。中央は神想観を実修されるご夫妻。右は宮西講師宅でのショットだそうです。

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2007年11月26日 (月)

教会の尖塔

ヨーロッパを移動していると度々教会の尖塔を目にします。それはまるで「天を志して生きよ」と語り掛けているようです。こんな話を御存知ですか?ある男が石を運んでいました。何をしているのかと尋ねられて彼は「見てのとおり俺は石を運んでいるのさ」と答えました。別の場所で同じように石を運んでいる男がいました。彼は同じ質問に「私は教会を造っているのです」と誇らしげに答えたそうです。このように理想を把持して生きる人は輝いています。何もない平原でも1本の木を目指して歩けば自信を持って真っ直ぐに歩くことができます。今月のジュネーブ日本語誌友会では副総裁先生のWebsiteから「日時計主義」は実相顕現の運動を紹介しました。私たちはもっと「与えられていること」「恵まれていること」「生きていること」に感謝して人のため地球のために愛を積み重ねる運動を進めなければならないと思いました。(写真左はチューリッヒで撮影、右は11月25日に開催されたジュネーブ日本語誌友会でのショット)

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2007年11月11日 (日)

ご結婚おめでとう!

「生長の家英国非法人社団」の幹部で聖使命会取扱担当のPriscila Mendesさんと書記のCrezo Ferreiraさんが今年8月にロンドンで結婚式を挙げました。当日はロンドン在住の生長の家の仲間が大勢集まり二人の新たな旅立ちを祝いました。Priscilaさんから送られて来た写真をアップします。新郎の前で出席者のお子さんを後ろから抱きかかえているのは Madalena Pinto地方講師。Madalenaさんのご主人で社団代表のJose Pinto氏は右から4番目です。(当ブログのアクセスが7,777回を超えました。感謝。Thank you very much! Danke Schön!)

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2007年10月13日 (土)

「生長の家フランス誌友会」の新代表者決まる

10月7日(日)パリ市内で「生長の家フランス誌友会」の定期総会が開催され新代表者としてジャン・ディディエ氏(仏人)が選ばれました。ジャン氏の奥さんはこれまで10年間に亘ってフランスで聖使命会取扱者を務めてくださっているジャン・和代さんです。副代表者はデュパン・千鶴さん(日本人)とフェリスベラ・サントスさん(ポルトガル人)が選ばれ、書記にはラケル・ソルピシオさん(ブラジル人)が再任されました。写真は当日出席された皆さんの嬉しそうな様子です。青々と澄み切った秋空のもとこれからのフランスでの「国際平和信仰運動」の発展を予感する素晴らしい一日でした。(左端が新代表のDidier Jean氏、その前がジャン和代さん、中央がFelisbela Santosさん、右端がデュパン千鶴さんです)

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2007年9月25日 (火)

COEXIST

2007年世界平和のための国際教修会にイギリスから参加されたJohn Morgan Flood氏から送られて来た写真をご紹介しましょう。今年の夏休暇で訪れたフランスのCote d'Azurの海岸(コート・ダジュール、マルセイユの東)を散歩中にたまたま見つけたそうです。「COEXIST」(共生)の文字はそれぞれ"C"はイスラームを"X"はユダヤ教をそして"T"はキリスト教を表しています。Flood氏は国際教修会で生長の家の「万教帰一」の教えについて深く学んだ直後だったので感激もひとしおだったようです。先日ウィーンからの帰りの飛行機で隣に座ったウィーン大学の教授に『Truth of Life』誌を渡したところ「是非話しを聞きに行きたい」と名刺を渡されました。世界の平和を真剣に考える人々は理想の実現のために正しい哲学を求めているのです。

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2007年8月10日 (金)

世界平和のための生長の家国際教修会

ニューヨーク郊外のEdith Macy Conference Centerにて、UCLA大学教授のKhaled Abou El Fadl博士をお招きして、世界平和のための生長の家国際教修会が開催されました。イスラム教における寛容のあり方について学ぶ意義深い内容の教修会でした。(詳細は副総裁先生のHPへhttp://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue/)ヨーロッパからはイギリスから4名の生長の家英国非法人社団の幹部が参加しました。写真右から2番目のJohn Morgan Flood氏はイギリス人の学校教員です。彼から教修会の後で何度も参加出来たことへのお礼を言われました。よほど感激したのでしょう。次回はもっと大勢でヨーロッパから参加する予定です。(写真左からMss Genaina Nunes Rodrigues, Mr Jose Olimpio Pinto, Mr John Morgan Flood, Mr Alessandro da Silva)

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2007年5月16日 (水)

エリザベス・ギューベルさん

ウィーンで15年以上に亘り毎月ドイツ語誌友会を開催しているエリザベス・ギューベルさん(写真前列左)が、「創立72年生長の家白鳩会全国大会」(5/1東京日本武道館)で生長の家の教えに救われた体験談を発表されました。エリザベスさんは34年前に隣人から薦められた『Erziehung zum Goettlichen』(神の子の教育)を読んで生長の家を知りました。写真は大久保白鳩会会長(中央)とのスナップ写真。前列右は通訳をされた民子ファゲット地方講師(ウィーン在住)です。

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